PIXTAでUP出来ないのでテンションが下がり、それならばと他のストックサイトを調べてみた。
→TAGSTOCKが、芸術作品的なフォトを望んでいることが分かった。
これは、かなり心が傾いたので、即そのままメンバー登録、クリエータ審査まで済ました。
→審査は、5枚の写真をUPして、その内容で決めるようだが、個性的なもの1点でもあればOKのようだ。
PIXTAにUP待ちの中の芸術性がある4点と個性的なもの1点を申請した。
これからは、以下のように済み分けして、重なる部分は、両方併用(PIXTAは非独占)にすることに。
PIXTA: ストックフォトに限定の撮影。
これは面白くないけど割り切るしかないが。。段々気持ちも覚めてくるしね。
→段々、写真よりイラスト作成に心が傾きつつある。
TAGSTOCK: 芸術的なストックフォトを撮影。
こちらは、現状の撮影をある程度そのまま続ければいいので、撮影意欲が湧きますね。
それに今まで撮影した個性的な作品がPIXTAはNGだけど、こちらはOKそうなので嬉しい。
→さらに他のサイトに登録するのは、いろいろ管理も大変だし面倒なので、やらないことに。
と思っていたら、TAGSTOCKの審査時間が非常に掛かるので、再び、UP出来ない為、テンションが下がった。
そこで海外サイトを調べたら
FotoliaとiStockphotoがいいようだ。FotoliaはUP枚数制限なしと。
Fotolia: 芸術作品もOKだし、暗いイメージもOK。テストなしで写真UPするだけ、審査も速い。
→海外相手の写真を登録しよう。
iStockphoto: まず、テスト後、写真を3枚UPし、クリエータ審査。
こちらは、クリエータになり写真をUPすれば売れそうだが、審査が難しいらしい。
→直ぐ通るかと思っていたが、甘かった、まず通るかこれが問題だ、通れば芸術作品を。
ということで、この2サイトにも挑戦することに。
→TAGSTOCKが、芸術作品的なフォトを望んでいることが分かった。
これは、かなり心が傾いたので、即そのままメンバー登録、クリエータ審査まで済ました。
→審査は、5枚の写真をUPして、その内容で決めるようだが、個性的なもの1点でもあればOKのようだ。
PIXTAにUP待ちの中の芸術性がある4点と個性的なもの1点を申請した。
これからは、以下のように済み分けして、重なる部分は、両方併用(PIXTAは非独占)にすることに。
PIXTA: ストックフォトに限定の撮影。
これは面白くないけど割り切るしかないが。。段々気持ちも覚めてくるしね。
→段々、写真よりイラスト作成に心が傾きつつある。
TAGSTOCK: 芸術的なストックフォトを撮影。
こちらは、現状の撮影をある程度そのまま続ければいいので、撮影意欲が湧きますね。
それに今まで撮影した個性的な作品がPIXTAはNGだけど、こちらはOKそうなので嬉しい。
→さらに他のサイトに登録するのは、いろいろ管理も大変だし面倒なので、やらないことに。
と思っていたら、TAGSTOCKの審査時間が非常に掛かるので、再び、UP出来ない為、テンションが下がった。
そこで海外サイトを調べたら
FotoliaとiStockphotoがいいようだ。FotoliaはUP枚数制限なしと。
Fotolia: 芸術作品もOKだし、暗いイメージもOK。テストなしで写真UPするだけ、審査も速い。
→海外相手の写真を登録しよう。
iStockphoto: まず、テスト後、写真を3枚UPし、クリエータ審査。
こちらは、クリエータになり写真をUPすれば売れそうだが、審査が難しいらしい。
→直ぐ通るかと思っていたが、甘かった、まず通るかこれが問題だ、通れば芸術作品を。
ということで、この2サイトにも挑戦することに。
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ということで、いろいろ調査して、さらにストックフォトサイトを色々調べて、
PIXTAが日本では有名どころという理由だけでPIXTAに登録してみた。
・登録申請
テスト:1回目 1問不正解(マニュアル見ていたのですが理解が曖昧だったので、どっちかなと迷った問題)
2回目 全問正解(当たり前だ)
・登録可能枚数/1カ月=10枚とのこと。
・2012/11/01:お気に入りの風景写真を4枚申請→3日後に4枚とも販売開始。
その中の富士山の写真だけアクセス数が増加。
→これは、購入者の方がアクセスした数のようだ。
・他のストックサイトに登録するのが面倒なので、全写真を独占販売にしてある。
・その後、11月中は、残り枚数が4枚以下となり、審査中ステータスが無くなると、
その次の日の午前0時に登録可能枚数が5枚増える。
→結局、11月は、45枚まで増えた。
→NGは、3枚 →42枚販売中に。
PIXTAが日本では有名どころという理由だけでPIXTAに登録してみた。
・登録申請
テスト:1回目 1問不正解(マニュアル見ていたのですが理解が曖昧だったので、どっちかなと迷った問題)
2回目 全問正解(当たり前だ)
・登録可能枚数/1カ月=10枚とのこと。
・2012/11/01:お気に入りの風景写真を4枚申請→3日後に4枚とも販売開始。
その中の富士山の写真だけアクセス数が増加。
→これは、購入者の方がアクセスした数のようだ。
・他のストックサイトに登録するのが面倒なので、全写真を独占販売にしてある。
・その後、11月中は、残り枚数が4枚以下となり、審査中ステータスが無くなると、
その次の日の午前0時に登録可能枚数が5枚増える。
→結局、11月は、45枚まで増えた。
→NGは、3枚 →42枚販売中に。
個人的に利用する目的の写真撮影は、特に断りの無い限りはどこでも撮影可能である。
しかし、ストックフォトとなると、商用で利用する為、制限が出るようです。
例えば、横浜の赤レンガ倉庫を含む周辺などは、商用撮影をしようとすると、管理元に許可が必要です。
さらに、個人としては高額な撮影料が取られる。
このような場所が、いろいろ沢山あるということに気が付いた。
また当然、料金を徴収して入場出来る場所での商用撮影も同じ。
動物園、テーマパーク、劇場など
その他、神社・仏閣等も、商用撮影となると許可が必要なところが殆ど。
また、JRや私鉄の駅構内等も商用撮影となると同じです。
さらに公園も法律(都市公園条例)で商用撮影の場合の規定がある。
また、著作権・知的財産権の問題もある。
あとは、商用に限らず肖像権の問題もある。
と、商用撮影となると、いろいろな制限があるので、自由に撮影出来ないという点が
かなり難しいですね。
ということでいろいろ調査中。
この辺を理解してからストックフォトを始めよう。
しかし、ストックフォトとなると、商用で利用する為、制限が出るようです。
例えば、横浜の赤レンガ倉庫を含む周辺などは、商用撮影をしようとすると、管理元に許可が必要です。
さらに、個人としては高額な撮影料が取られる。
このような場所が、いろいろ沢山あるということに気が付いた。
また当然、料金を徴収して入場出来る場所での商用撮影も同じ。
動物園、テーマパーク、劇場など
その他、神社・仏閣等も、商用撮影となると許可が必要なところが殆ど。
また、JRや私鉄の駅構内等も商用撮影となると同じです。
さらに公園も法律(都市公園条例)で商用撮影の場合の規定がある。
また、著作権・知的財産権の問題もある。
あとは、商用に限らず肖像権の問題もある。
と、商用撮影となると、いろいろな制限があるので、自由に撮影出来ないという点が
かなり難しいですね。
ということでいろいろ調査中。
この辺を理解してからストックフォトを始めよう。