自宅から近場でよさそうなところを選んで行ってみた。
まず驚いたのは、
・皆さんご高齢の方ばかり。。。。。
・演歌やムード歌謡を歌われている。
・新曲を覚えて歌っている方が多い。
・音程がバッチリ合っている。
しかし、素人なので
・棒読みの歌で、原曲の雰囲気がどのような曲なのかのイメージが分からない。
ということで、何を歌っていいかをママさんに聞いてみたら
・なんでも歌っていいよ。
本当か、でもこのようなお方の前でロックは無いでしょ。。
ということで差し支えない選曲をした。
・三線の花 →これは皆さん喜んでくれた。
・涙そうそう
・みちのく一人旅
・あとは、演歌1曲と、最後にママと二人きりになったところでコブクロの新曲を歌った。
カラオケ喫茶で歌うなら、新曲の演歌を覚えないと。。。。。と思った。
まず驚いたのは、
・皆さんご高齢の方ばかり。。。。。
・演歌やムード歌謡を歌われている。
・新曲を覚えて歌っている方が多い。
・音程がバッチリ合っている。
しかし、素人なので
・棒読みの歌で、原曲の雰囲気がどのような曲なのかのイメージが分からない。
ということで、何を歌っていいかをママさんに聞いてみたら
・なんでも歌っていいよ。
本当か、でもこのようなお方の前でロックは無いでしょ。。
ということで差し支えない選曲をした。
・三線の花 →これは皆さん喜んでくれた。
・涙そうそう
・みちのく一人旅
・あとは、演歌1曲と、最後にママと二人きりになったところでコブクロの新曲を歌った。
カラオケ喫茶で歌うなら、新曲の演歌を覚えないと。。。。。と思った。
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前回は、2007年の横浜BRIZで、あの当時は足の手術後で松葉杖でだった。
それから6年経って、自分的に2回目の日本公演のライブ。今日行ってきましたパシフィコ横浜 国立大ホール。
今回は、1階席の前の方だけど、左側の端っこだったので、
お腹から来るサウンドは得られなかったけど、
さすがに前回と変わらない迫力でエイミーはパワフルで凄かった。
さらに、前回は日本語は殆ど話してなかった気がしたが
今回は、結構日本語がかなり上手くなっていた。
といっても、挨拶程度だけど。
今回は、What You Wantから始まって、open doorアルバムとか、昔からのアルバムも交えての構成だったので、大満足でした。
やっぱ、CD聴くよりライブの迫力が違いすぎる。
ということで、今日は、感動した。
Evanescence - What You Want
http://www.youtube.com/watch?v=wVWazHTunSI&feature=related
"Good Enough" - Evanescence
http://www.youtube.com/watch?v=R0MuerfepQQ
それから6年経って、自分的に2回目の日本公演のライブ。今日行ってきましたパシフィコ横浜 国立大ホール。
今回は、1階席の前の方だけど、左側の端っこだったので、
お腹から来るサウンドは得られなかったけど、
さすがに前回と変わらない迫力でエイミーはパワフルで凄かった。
さらに、前回は日本語は殆ど話してなかった気がしたが
今回は、結構日本語がかなり上手くなっていた。
といっても、挨拶程度だけど。
今回は、What You Wantから始まって、open doorアルバムとか、昔からのアルバムも交えての構成だったので、大満足でした。
やっぱ、CD聴くよりライブの迫力が違いすぎる。
ということで、今日は、感動した。
Evanescence - What You Want
http://www.youtube.com/watch?v=wVWazHTunSI&feature=related
"Good Enough" - Evanescence
http://www.youtube.com/watch?v=R0MuerfepQQ
4年前に読んで、そのころは半分は理解したが、残り半分の大事なところは
良く分からなかったが、やっとその意味を理解できてきた。
といっても、まだ理解できてきた程度で、コントロール自体、出来初めなため
まだまだ修行が足りませんね。
やはり、書いてあることは正しいことですね。
ということは、現代は、大昔の歌の(ベルカント)技法がとんでもない解釈をされたってこと?
「息の上の声」をなぜか、呼吸法にすり替えてしまったのかな。
こうなると歌を知らない人が「喉声」からボイストレーニングをすると
「額声」もしくは「鼻声」になってしまうみたい。
なぜ、こうなるのかを考えてみた。
大きな原因は、「息の上の声」を実践出来ない人達がどのようなことか分からず、
実際に「額声」で歌っていると息が続かないことから、
「息を継続させながら声を出す」事と解釈してしまったんだろうね。
そうなると、息を継続させるには、どうしたらいいのかと考えた。
その答えとして、腹式呼吸に的を当てた。
ここから横隔膜がどうだのという考えに辿りついたんだろう。
「息の上の声」で歌っていれば、特に呼吸など意識する必要は無く、
何も意識せずとも呼吸は出来るんですが、これが「額声」や「鼻声」で
歌っていると出来ないというところがミソですね。
どちらにしても「息の上の声」を実践出来ている人でないと、この意味も分からないし、
「息の上の声」を聞き分けることも出来ないところが、
問題の根本なので、
大昔からこれを伝承することこそが全てだったのでしょうね。
ところが、19世紀にこれが途切れてしまって、現在は悲惨な状況に。
折角まとめたのに、それを誤解されてしまったシェイクスピアさんが可哀想ですね。
しかし、シェイクスピアさん自身も「息の上の声」を実践出来ていなかったと思われるので、
詳細に書けなく曖昧になったところが、誤解を生んだ原因にもなっているのかな。
良く分からなかったが、やっとその意味を理解できてきた。
といっても、まだ理解できてきた程度で、コントロール自体、出来初めなため
まだまだ修行が足りませんね。
やはり、書いてあることは正しいことですね。
ということは、現代は、大昔の歌の(ベルカント)技法がとんでもない解釈をされたってこと?
「息の上の声」をなぜか、呼吸法にすり替えてしまったのかな。
こうなると歌を知らない人が「喉声」からボイストレーニングをすると
「額声」もしくは「鼻声」になってしまうみたい。
なぜ、こうなるのかを考えてみた。
大きな原因は、「息の上の声」を実践出来ない人達がどのようなことか分からず、
実際に「額声」で歌っていると息が続かないことから、
「息を継続させながら声を出す」事と解釈してしまったんだろうね。
そうなると、息を継続させるには、どうしたらいいのかと考えた。
その答えとして、腹式呼吸に的を当てた。
ここから横隔膜がどうだのという考えに辿りついたんだろう。
「息の上の声」で歌っていれば、特に呼吸など意識する必要は無く、
何も意識せずとも呼吸は出来るんですが、これが「額声」や「鼻声」で
歌っていると出来ないというところがミソですね。
どちらにしても「息の上の声」を実践出来ている人でないと、この意味も分からないし、
「息の上の声」を聞き分けることも出来ないところが、
問題の根本なので、
大昔からこれを伝承することこそが全てだったのでしょうね。
ところが、19世紀にこれが途切れてしまって、現在は悲惨な状況に。
折角まとめたのに、それを誤解されてしまったシェイクスピアさんが可哀想ですね。
しかし、シェイクスピアさん自身も「息の上の声」を実践出来ていなかったと思われるので、
詳細に書けなく曖昧になったところが、誤解を生んだ原因にもなっているのかな。