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 風邪引いて治った後や、唄いすぎて喉やられて治った後は、
声が少しづつ高くなっているんだけど、

最近やっと高い声質で唄えるようになってきた。
すなわち平井堅のLife isなんかは、途中から高くなるが
これがそのまま、高めで唄えるようになった。

そのため、今までは低めの声で唄っていたが、
高めの声で唄えるようになり、声質が変わりました。

しかし、ちょっとでも低めの声が出てしまうと元のダミ声に
近くなるが、高めで唄っていれば、自分で聴いてても
まあ、いいかなという感じになってきた。

自分的には、高めで唄えるようになったので、
声質が変るんだなと思った。

去年までは、どうやったら声質を変えられるか
悩んでいたが、高めで唄えるように声帯の筋肉
鍛えればいいんですかね。

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先日あることからカラオケを2連ちゃんもしてしまった。
1回目は、2時間で、2回目が3時間。
それも、録音はしないで、唄いっぱなしで。

さすがに、2回目の1時間30分辺りから喉がおかしくなってきて
声が擦れてきた。やっぱ喉声で唄ってる唄もあるので、
喉やられてる感じ。
やはり、唄いっぱなしは良くない。

なんだけど、風邪引いて喉が扁桃腺でやられ治った後や、
唄いすぎて喉に違和感があるのが治った後は、
なぜが声が少しづつ高くなるのを感じる。

これって、声帯の筋肉が鍛えられてるからかな?
それともなんかヤバイとか?

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 コンサートといえば、もう大分昔に行ったことはあるが、
最近は行っていない。

カラオケにハマってから、アーティストとしてはMisiaが好きで、
やはり生で聴いてみたいと思ってたんですが、
近場でやるコンサートというのは、年に2回ぐらいしかないみたい。

で、Misiaのコンサートに行ってみたいと思い始めたのが
2003年の夏だったので、既に星空ライブは終わってた。
次のコンサートは、いつかなと調べたが、どこにも情報なし。

ところが、9月頃になって、どうも2004年の初めに
ドームツアーをやるみたいということをネットから得て。
チケットはいつ頃発売かなと思っていたら、
ファンクラブがあって、ここの会員には優先で一般の方より
早く予約申し込みをして、抽選されるようだ。
で、Misiaのチケットは、どうも入手がとても困難らしい。

まあ、ファンクラブに入ろうかとも思ったが、既に予約申し込みも
終わってたようで、それじゃ意味ないしということで、
一般発売を待つことに。

で、一般発売は、11月29日(土)ということで、
電話を掛けて確保することに。まあ野球チケットの確保で
電話での入手には慣れているけど、ここまで全国的な
のは初めてなので、どうなのかな?

また、料金は、どの席でも7000円とのこと。
ドームだと、3階席とかだと真っ青ですね。
もちろん一番良い席は、ステージ正面のグランドに設けた
アリーナ席だろうけど、これって一般じゃ発売してないかもね。

一応、日曜より土曜日の方が、次の日こと考えて楽なので、
1月17日(土)の東京ドームの券を確保することを
目標に。。。。

当日10:00から発売開始ということで、
まずは@ぴあに電話を掛けまくったが、全く繋がらない。
仕方なく、5分後に今度はローソンに掛けたら、1分程したら
なんと繋がった。おーーやった。ということで、
チケットを家族分確保できました。

さっそく、11:30頃に近くのローソンでチケットを購入。
座席を見たら、なんと3塁側のバルコニー席の前から2列目
とのこと。場所的には、どこかなと思い、ネットで調べたら、
e-plusのHPの座席表が一番はっきりと座席を確認できて、
どうも、ステージの横方向みたい。

当日のことは、てんてん丸の方に書いてあるので。。。

感想的には、Misiaのコンサートは静かなのかなと思っていたら、
いやーー皆総立ち。バルコニー席はさすがに立っている人は
少なかったが、アリーナ、1階は総立ちでした。

あと、CDで聴いているリズムと生で聴くリズムは、
ちょっと違ってますね。

それと、どうも生の声というよりスピーカから出てくる声という
表現がいいのか。なんかクリアな感じじゃない。ここ大分不満。
ドームという環境なのか、スピーカの環境なのか良く分からないが、
昔行った高橋真梨子のコンサートでは、もっとクリアに聴こえて
いたので、ちょっという感じ。

でINTO THE LIGHTを唄ったときは、
さすがに声がぐーーーんと伸びてました。
いやーーー凄い。会場からも、どよめきと拍手の嵐でしたね。

途中、Misiaがドーム球場なのでウェーブをやってみたいって言って、
ウェーブをやったけど、皆さん盛り上がってました。

全体的には、やっぱ音響がちょっとねという感じで、
満足感はあまりなかったけど、やっぱ生はいいですね。

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 骨折してから、やる事無いので、カラオケ行くことが多いけど
GLAYの「ずっと二人で」を練習してたときに、伸ばすところで、
自然とビブラートが出来た感じ。

いままでは、喉をわざと震わせていたけど、
そんなことはなく、自然と出来てしまった。

他の曲でも例えばシングルベッドとかで唄ってみたが、
確かに出来ている感じ。

といっても、録音したけど、なんか震えてるねといった
感じで、プロのような綺麗なものじゃない。^^);;
でもDAM BBの精密採点で、一応ビブラートと認識されることは確か。

なぜ出来たのかを考えてみたけど、
やはり、喉を開いた状態で腹声で唄っているのが条件で、
さらに下あごを大きく開いている状態で、
舌は使わずに、喉のところで振るわせる感じ。

やってみたけど、喉を閉じている状態だと、難しい。
喉声で唄おうとしてもやっぱ無理。

やはり喉を開いて、口を開けて、腹声で唄う状態で出来るかな。

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 スキー場で手首骨折して長野の病院に行った帰りに
バスの時間まで暇なので、
病院に行くときにカラオケの看板が目に入ってしまっていたので、
ついついそちらの方向に足が向かっていた。^^);;;;

そこで、適当に曲入れて歌ってみたんだけど、
サザンとかGLAYとかの歌が、今までは高すぎて歌えなかったが
なんと、音程は別にして、なんとか唄えた。

おーーー、やっぱり喉を開くことがきっかけで、
声が高くなりましたね。
それに、高い歌は、今まではどうしても喉声になって
しまったりしていたが、喉を開くことで、
腹声で唄えるという実感が出てきた感じ。

これでレパが一気に増えそうな感じがする。

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