夜、ブログを見たら、逆リンクのカウンタが
いつもの10倍近い数字に。。。。。。
何が起こったのか見てみたら。。。
Mozilla関連のサイトで
Operaがdocument.allをサポートしたという内容の記事をUPしていて
その記事で、昔Mozillaでdocument.allをサポートした時書いた記事を
紹介していたようで、そこから沢山来られたようです。
でも、その記事から、さらに奥まで見ていった方は、殆ど居なかったようで。。。
やはり、ブログだと、沢山記事があっても、
すべて埋もれてしまい
それを他の記事にアクセスして来た方に、
他の関連している記事があるんだよと
どうやって示すかが問題ですね。。。。
自分が見に行って参考にするのは、カテゴリしかないので
もっとカテゴリ分けを増やすのと、カテゴリ名を分かりやすくするかな。。。。
確かに、検索でアクセスしてくれる方も
JavaScript関係が多いので、
「JavaScript」「DOM」「CSS/HTML」のカテゴリを新設しますかね。。。
現在は、
HP →「HP」「JavaScript」「CSS/HTML」に分割
カラオケ
ボーリング
てんてん丸
MY
横浜ベイスターズ
このブログ →「このブログ」「JavaScript」に分割
BLOCKBLOG →「BLOCKBLOG」「JavaScript」「DOM」「CSS/HTML」に分割
でもHPカテゴリは、このままで、一つの記事にカテゴリが複数指定できるといいね。
BLOCKBLOGは出来ないので、
それじゃ、同じ記事を書いてしまえばいいんだと思いついた。
Yahooを見ていたら、ブログって殆ど登録されていないんですね。
HPを持っている方も、HP運営が大変になりブログに変更している
方って結構増えてきているので、ブログのインデックスが沢山あるのかと
思いきや、殆どない。。。
ということで、
ブログのネタに、
このブログをYahooのブログのカテゴリ
って、日記になるけど、
登録依頼を以下で出してみた。
まあ、自分のブログは、日記という意味では、
カテゴリ分けしてあるものが、それぞれ独立したブログとして
成り立つけど、そんなことしていたら、管理が大変だから
すべてひとつにまとめてある。
その代わりデザインをそれぞれ自動で変えてるんですけどね。
なので、このブログの最適なカテゴリ名。。。。??
というと、やっぱ日記だよね。
ということで、他の日記的なブログも、カテゴリ機能があるので、
いろいろなジャンルの日記書いてるから、
ブログのカテゴリ分けって
HPのような分け方は向かない気がするね。
ちょっと、ブログに最適なカテゴリ分けを
考えてみた。
例えば、以下のようにまず大分類があり、
?ニュース系
?日記系
?評論系
?情報発信系
?お知らせ系
さらにそれぞれに特有のカテゴリ分けがあるんでしょうね。
でも、このブログは、すべてまとめて書いてるので、
上記例だと、?、?、?が含めれちゃいますね。。。。^^);;
ところで、この記事の本題はどうなるのかな???
まあ、無視されるだけかな?!
コメント:
個人Webマスターの喜怒哀楽を綴った日記ですが、
趣味や育児日記も皆まとめて書いてます。
付記:
基本的に備忘録的な日記なので、後で検索してきた方に有効な情報を
伝えられるような形でまとめているブログなので、
普通のブログとは異なります。
なので、日にち毎にバラけないで、まとめて一つの記事に
超長文で書いてあるものがあります。
●その後
二日後にYahooからアクセスがあった。ある月のページを見たようだ。
さらに1週間後にHPカテゴリのページを見たようだ。
その後、音沙汰なし。
ということで、一応無視はしていないようだ。
一応、参加してみたのだけど、その結果を。
[本日、受賞ブログの発表:http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/30/11444.html]]があったようです。
受賞はもちろん出来なかった。
自分が申し込んだ部門(ホビー)の部門賞のブログは、
さすがに毎日更新して、その内容も、ゴルフのことを、単純に文章だけではなく
なんと、静止画を複数で動く絵にして見せている。
絵も上手いし、よく毎日書きますね。と関心。
で、自分のブログへの投票なんですが、 「1票」
それも、投票した方のブログへの投票を期待するような投票ですね。
このかた、多分すべてのブログに1票入れていたんじゃないのかな?
まあ、コメントも入れていたようで、ご苦労さんのことで。
で、日本ブログ大賞の参加ブログ一覧から、自分のブログに
来てくれた方の数は、多分4〜5人程度。
主催者の方も、見に来ていないようで、まあ、そんなもんでしょ。
MY日記に横浜ベイスターズのことも書いてあるが、
記事数も多くなりそうなので、
この際、「横浜ベイスターズ」カテゴリを作ることを決意し、実行した。
で、カテゴリ分けするには、何しなくちゃならないかを今後のことも
あるので、以下に残した。
1)まずは分かってる範囲でしなくちゃ行けない事を書き出した。
?自分のPCの全記事ファイル上で、まずは横浜記事を分割。
?カテゴリで使うスタイルシートを考える。
→やっぱ新規のものを作るか?
→横浜なので青がベース。ならデフォルトのCSSでいいや。
→でもタイトル画像だけ変えよう。
?BLOCKBLOGで新規カテゴリ作成(ID=YB)。
?自動スタイルシート切替えスクリプトの変更・サーバUP
?BLOCKBLOGの「記事編集」で対象記事のカテゴリを変更する。
こんな感じでした。
2)タイトル画像を変えた。
タイトル画像だけど、いろいろデザインの本とかを参考にしたが、
デザイン感覚が鈍いので、いいアイデアは浮ばず、
どこかの本で見た感じで、なんか複数の写真を、線で区切り、
さらに写真をぼかす方法で、バック画像は、いままでの画像を
ぼかしたのを使い、その上に複数の画像を配置して、なんとか作ってみた。
やっぱ、プロのカッコいいやつとは、雲泥の差ですね。
今日ネットを見ていたら、ライブドアがトラックバック・スパム対策として
トラックバック元の記事にトラックバック先のURLが記載されていなければスパムと見なしてトラックバックを拒否する対策をしたようだ。
確かに、トラックバックの基本的な考え方としては、理に適っている。
これが究極の方法かもね。
スパム屋さんからすると、これの対策はどうするんだろう?と要らぬ心配もするが。^^)
でも、その他の使い方している方もいるんじゃないかと、
自分のブログにも映画の内容を書くと、その手の有名どころ(?)という
方からトラックバックが来ます。目的はアクセスUPなのか、リンクの輪を
広げたいのかは分かりませんが、自分としては、トラックバック返しをしてます。
で、こういう使い方をしている方からクレームが来ているそうです。
この辺のトラックバックに関する使い方の文化圏を考えた方がいて
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突
これを読むとさすがですね良く纏まってます。
さらにこのブログ「絵文録ことのは」では、
トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイドというのも考えてます。
確かに、ホームページだと自分も、「このサイトについて」というページで、サイト主のプロフィールとか、サイトの内容の概要とか、サイトのリンクについて等を書いている。
じゃこのブログではどうかと考えたが、特に読んでもらった方に
このブログのなんたらをご丁寧に説明することが必要かなんて考えもしなかった。
というか、読んでくれる方は、検索エンジンから来た方が殆どなので、
まあ、記事を読めば終わりかなと。。。で、そんなの書いてない。^^);;
確かに、ホームページでのリンクに該当するとしたら、
ブログではトラックバックも含まれると思われるが、
当ブログでの削除規程とかをわざわざ書く必要があるかどうかは、
もしあれば読む方もいるかもということで、あっても問題はないかもね。
また自分がトラバするときに、基本のおさらいで、これを参考にしてもいいしね。
ということで、当ブログのトラックバック・ポリシーを考えてみた。
「絵文録ことのは」さんのガイドのような文章だと、
あまりにも細かいので、もっと簡潔(?)に書いてみた。
●このブログから、よそ様へのトラックバックについて
・記事内にトラックバック先のURLを含む引用記事を書いた
場合にのみ、気分次第でトラックバックすることもあります。
●よそ様から、このブログへのトラックバックについて
・以下の削除対象のトラックバック以外は、大歓迎です。
●削除対象のトラックバック
○いわゆるスパムトラバ
・好ましくないサイト(エロ、宣伝、商用等)への
誘導目的のもの。
・単なるトラバ文章が宣伝目的のもの。
・単なるいやがらせと判断したもの。
○意味不明なトラバ
・トラバされた記事とはどう見ても無関係な内容の
記事からのトラバ。
○その他、好ましくないと判断したトラバ(勝手に判断するかも)
●いわゆるトラックバック返し・お礼トラックバック
・トラックバック元の記事内に本ブログ内の記事URLを含まない
トラックバックに関しては、基本的にトラックバック返し等は
しませんが、関連する記事であれば、
気分次第でトラックバック返しをすることもあります。
・トラックバック元の記事内に本ブログ内の記事URLが
含んであれば
トラックバック返し・お礼トラックバックはしません。
●お礼トラックバックコメント
・基本的にはしませんが、
気分次第でトラックバック先の記事にコメントすることも
あります。
で、次にホームページでも書いてある「このサイトについて」の
ブログ版を当ブログにも設置してみよう。
設置する場所は、サイドメニューの先頭が妥当ですね。
ということで、出来たら記事にしようということで。。。。^^)