この日、手術前検査で肺活量を測定した。
1年前に内視鏡手術したときの肺活量測定時は、
白い紙を巻いた筒をくわえてやっていたので、
結果、口の粘膜から血が出てしまった ^^);;
今回は、デジタル式になっていて、吸った吐いた空気の量が
リアルタイムにグラフで表示されてる。
吸い口も普通でした。
ということで、
1回目は、吸った空気を、ゆっくりと最後まで出し切る
2回目は、吸った空気を、一気に出し切る
ということで、
1回目は、4.9ぐらいの数字
2回目は、5.2ぐらいの数字
先生
1回目のやつ、2回目より少ないから、
もう一度やりましょう。
1回目(2度目)、5.1ぐらいの数字
で、グラフの横にある3.4という数字は何
と聞くと、
これが自分の年齢の標準値ね。
だから、大分いいですね。
とのことでした。
後で、思うと、多分、3.4というのは
3400mlかな?
ということは、自分は5200mlか
で、ネットで調べると、
年齢と身長から、標準の肺活量が分かる計算式があるようです。
この式に当てはめると、自分の年齢は、
(標準の式なので、当てはめても意味ないが。。) ^^);;
なんと
マイナス24.6歳
って、まだ生まれていない???
ちなみに、現在の年齢で、身長を求めると
なんと
2m34cm
すごい。。。
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