4月中旬に横浜の4番が、調子が上がってきたかなと思っていたけど、
その後も、さっぱりで、誰もが4番の打席を諦めていたが、
この日、やっと4番の仕事をしてくれた。
次の回の守備では、きっとお立ち台で言うセリフを考えてるかな
と思っていたが。。。。。
で、試合後のお立ち台で、ななななんと、マイクを向けられても
一向に声が出ない。。。オーロラビジョンのカメラが4番の目をズーム。
そう、涙で目がうるうる状態。。
結局、ひとことも言えず、アナウンサーが
ファンに向けての言葉を4安打の石井琢に振ったが、
そこで、ライトスタンドの皆が佐伯コールを。
当然、石井琢、ファンへのひとことを4番に振った。
そこで、4番は、やっと口を開き、ファンや選手への
感謝の気持ちを伝えた。
という感じなんだけど、やっぱ佐伯しゃんには、涙は似合わないね。
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