今回JOYSOUND V2で唄えるかなということで
SHOW劇クリップを練習して行ったんだけど、
なんと旧式のDAMだった。
それも音がデカク、エコー掛かり過ぎ。
皆さんに合わせて唄ったが、なにせ細かい表現などエコーに
かき消され、唄いながら自分の声聴いてて、よく分からない。
いつも練習してるときは、まずエコーの設定を探して、
それを切ってからマイクの調子を見るのが始まりなので。
で、さらにミュージック音も大きいでの、小さな声で唄えば、
声が聞こえないという感じ。
仕方なく、ミュージック音に負けないくらい
つい大きな声で唄ってしまうという、まあカラオケと喧嘩してる
ようで。同室の方からも、ちょっと寒がられてたかな?
ということで、ミュージック音が割かし小さなバラード系に
切り替えて、まあ、なんとか聞き取れる感じになったが、
どうも欲求不満のオフだった。
といっても、去年までは、エコーがある程度掛かってた方が
自分の下手さを隠してくれるのでありがたいと思ってたんだけどね。
でも今は、ビブラートとか語尾の表現をいろいろ出来るような
感じになってきているので、それを楽しんでいる感じになってる。
まあ、それだけ進歩しているのかな。
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