初めは、仕事帰りに、ひとりでカラオケ店に行っていた。
いわゆる「一人カラオケ」ですが、なにしろ、
周りにカラオケする人がいない。
まあ、自分もカラオケなど、年に1,2回程度じゃね、
頻繁に行くような人は、当然居ないですよね。
昔は、飲みに行くと2次会は必ずカラオケだったけど、
最近は、飲んだら飲みっぱなしという感じで、
カラオケなど行ったことがない。
といっても、昔はカラオケに行っても、唄える唄がなかったので、
いつも唄ってはいなかったけど ^^);;
あるときこの曲なら聴いたことあるので唄えるかなと思って、
ステージに上がって唄ったら、なんとか唄えた。
このとき前に座ってた女性のお客さんから、
上手いよ、もっとマイク口に近づけてね。
と言われたのが、とても嬉しくて、なんか自信が付いたという
感じで、これが唄うきっかけになったのでした。
今は、カラオケBOXが主流だけど、昔はカラオケパブ的な
お店が2次会でしたね。
ここは、いわゆるカラオケのステージがあって、
その他はスナック的な感じで飲むところ。
唄うときは、紙に予約を書いて、順番が来たらステージに
上がってカラオケのモニタを見ながら唄うんですよね。
内輪の人達ならまだいいが、他のお客さんがいると
やっぱはずかしいなぁ。
それから、持ち歌をなんとか増やしながら計6曲になったかな。
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