JavaScriptに出会った事で、まず思い付いたのがクイズ。
横浜ベイスターズに関したいろいろなクイズを出して、
それに答えてもらうベイスターズクイズ。
さらに、単なるクイズでは面白くないので、
昔TVでやっていた、クイズタイムショックのように
時間制限でクイズを出題して行き、これに回答する
クイズ・タイムdeショット。
さらに横浜ファンの度合いをチェックする、
ファン度チェック。
まずは、この3コンテンツを、一気に企画して作り上げた。
内容自体は、JavaScript1.1で出来るものなので、
そんなにプログラム自体は大したものではない。
●ベイスターズクイズは、
FORM内のラジオボタンで選んだものを取り出して、
それが答えと合っているかを判断して、
結果をアラートで表示するだけ。
これは1日で出来て、問題文を考える方が大変だった。
●タイムdeショットは、
60秒間の時計を表示させるのがメインのもの。
これは画像を単純に入れ替えるだけなので、
これも3日ぐらいで出来た。
こちらも問題を沢山作るのが大変だったですね。
●ファン度チェックは、
これもFORM内のラジオボタンで選んだものを取り出して、
その選択内容により、どのランクに属するかを予め用意した境界値から判断して、
判定結果を表示するだけなので、
これも1日で出来た。
こちらも問題文を何にするかで悩みましたね。
なので、2週間も掛からずに出来てしまいました。
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