この前、2年前に続いて、
その続編の映画「ALWAS 続・三丁目の夕日」を見てきた。
前回は、泣けるシーンが多かったが、
今回は、既に登場人物や、内容が分かっているので
泣けるシーンなかったが、最後にヤバかったですね。
まあ、戻って来てハッピーエンドになるんだけど、
この臭いシーンに泣けてしまうのが、まあ当たり前なのかな?
でも、その他は、泣けるシーンは無かったし、
全体的に、前作のような感動シーンは少なかった。
主体が芥川賞にあったので、それが。。。。になったし、
でも、更に続編がある感じはないので、これで終わりか。
ただ、30年代というのは、今の時代、お金になるので、
今度は、別な場所で別な物語の映画作成があってもいいかも。
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