街中のルート上で写真を複数枚撮影し、複数あるルートの中で
どれが正しいかを当てる問題を考えた。これを鎌倉でやってみようと思った。
ところが、この手のテストは、なかなか継続してくれない。
尾根・沢問題のようなやつだと興味を持ってくれている。
ということで、鎌倉は後回しにして
写真を撮った場所をgoogle地図上で当てる問題を先に作ってみよう。
これは、写真に写った内容で、地図で数点示した場所から正解を当てる問題。
これを20問連続して解答すればゴール。
途中で間違えるとゲームオーバー。
問題は、全30問ぐらい作っておき、ランダムに表示する。
制御は、親画面からまずは子画面を起動し、
子画面では、起動時のURL?xxxxでデータを渡す。
さらに子画面が次の子画面にデータを渡すように構成する。
問題の写真は、特に位置が特定できれば良く、正解以外の地点は、
写真内容からありえない地点を近くから選抜すればよいので、
写真の撮影位置をあまり気にせずに写せるかもね。
というより、すでに写した写真から使えそうだ。
制御手段は、
①親画面で問題スタートボタン押下時
●子画面のURL番号のランダム表示NOを問題数だけ決める。
●最初のURL番号を取得し
●これをデータで渡す。
●渡すデータは
monNo:monList
monNo: 問題番号(1-30)
monList:問題表示順リスト(nononon・・・・no)
001003004019030・・・・・021005
三桁の半角数字で問題番号を表記し、それを問題数分連ねる。
②子画面は、
●問題番号表示 + 残り問題数表示
・問題地図(マイマップ作成し、それをIFRAMEで貼りつける)
問題地点は、ピンを色分けする。
●解答(色をラジオボタンで選択し、解答ボタンを押す)
●→OK 正解アラート →OK
●→次の子画面を表示
●→NG 不正解アラート&評価表示 →OK 子画面を閉じる。
●最終的な評価。
・単純に正解数だけで評価。
0: やる気あるんですか。
1 - 9:ちょっと情け過ぎない
10-15:修行が足りませんね。
16-20: 少しはマシだけど、まだまだですな。
20-24: もう少し、頑張りましょう。
25-29: ほしい、あと少し。
30: 素晴らしい。完璧です。
●中止ボタン → 子画面を閉じる。
●残り秒数表示を行う場合、ブラウザの戻るボタンを押すと→★中止
いくらでも表示していられるので、戻るボタンを無効に出来ないか。
→適切な方法として、親が子を問題数ウィンドウ名で表示、その後親が閉じる。
すると、子は、新規で開いたので戻るボタンは表示されない。
問題:リロードされると、タイマーが最初から起動。
→画面上のリロードは、window.openで表示させなく出来る。
→キーも出来るようだが、やめた。
●⑤CGIでゲーム終了時にコメント入れてもらうのはどうか。
・終了時に、登録OK選択時に、ニックネーム、コメント入力
・出来ればクッキー登録。
・1行掲示板にニックネーム、正解数、日時、コメント表示。
・親画面に表示される。表示は、1ページに30件のみ表示。登録も30件まで。
・親画面では、CGIで表示させるのみ。
◎問題点
①親が閉じると、アラートが出て、これをOKしないとスタートできない
→親を開いたままにするしかない。
→親に戻って子を再びスタートできるので不正可能。
×対策:子画面をP1とP2にし、
交互に表示させる。
親は、どちらかが表示されていれば、起動できなくし、
すでに開いている子に制御を写す。
→これは分からないようだ。
●→子は、いちいち閉じないで、自分自身に表示していく
→履歴が残る。
タイマーないので、履歴があっても問題なし。
→履歴が残るのは、正解が続いているとき→戻る必要なしのため。
→間違い時は、アラート出て、コメントウィンドウ開き、自分は閉じる。
→戻れないので問題なし。
②子を50個ぐらい表示させたら、IEが死んだ。
段々、PCの反応が遅くなった。
IEを終了させた後も、秀丸の起動が遅い。
PF使用量が80%。
→2回目は34回くらいで地図表示中に死んだ。
→3回目は70回まで問題なし。
良く分からん。
●③chromeが数字を表示すると文字化けする。(IEはOK)
→原因:head部の先頭行に文字セットを定義していなかった。
ここにタイトル行を置いていたため。
chromeは、先頭行が文字セット定義でないと駄目とのこと。
●④サーバーにUP後、chromeで最初の問題画面の画像が表示されない。IEはOK。
→原因:親からwindow.openする子画面のURL指定で、その位置を明確に指定していなかった。
×: P001.html
○: ./P001.html
どれが正しいかを当てる問題を考えた。これを鎌倉でやってみようと思った。
ところが、この手のテストは、なかなか継続してくれない。
尾根・沢問題のようなやつだと興味を持ってくれている。
ということで、鎌倉は後回しにして
写真を撮った場所をgoogle地図上で当てる問題を先に作ってみよう。
これは、写真に写った内容で、地図で数点示した場所から正解を当てる問題。
これを20問連続して解答すればゴール。
途中で間違えるとゲームオーバー。
問題は、全30問ぐらい作っておき、ランダムに表示する。
制御は、親画面からまずは子画面を起動し、
子画面では、起動時のURL?xxxxでデータを渡す。
さらに子画面が次の子画面にデータを渡すように構成する。
問題の写真は、特に位置が特定できれば良く、正解以外の地点は、
写真内容からありえない地点を近くから選抜すればよいので、
写真の撮影位置をあまり気にせずに写せるかもね。
というより、すでに写した写真から使えそうだ。
制御手段は、
①親画面で問題スタートボタン押下時
●子画面のURL番号のランダム表示NOを問題数だけ決める。
●最初のURL番号を取得し
●これをデータで渡す。
●渡すデータは
monNo:monList
monNo: 問題番号(1-30)
monList:問題表示順リスト(nononon・・・・no)
001003004019030・・・・・021005
三桁の半角数字で問題番号を表記し、それを問題数分連ねる。
②子画面は、
●問題番号表示 + 残り問題数表示
・問題地図(マイマップ作成し、それをIFRAMEで貼りつける)
問題地点は、ピンを色分けする。
●解答(色をラジオボタンで選択し、解答ボタンを押す)
●→OK 正解アラート →OK
●→次の子画面を表示
●→NG 不正解アラート&評価表示 →OK 子画面を閉じる。
●最終的な評価。
・単純に正解数だけで評価。
0: やる気あるんですか。
1 - 9:ちょっと情け過ぎない
10-15:修行が足りませんね。
16-20: 少しはマシだけど、まだまだですな。
20-24: もう少し、頑張りましょう。
25-29: ほしい、あと少し。
30: 素晴らしい。完璧です。
●中止ボタン → 子画面を閉じる。
●残り秒数表示を行う場合、ブラウザの戻るボタンを押すと→★中止
いくらでも表示していられるので、戻るボタンを無効に出来ないか。
→適切な方法として、親が子を問題数ウィンドウ名で表示、その後親が閉じる。
すると、子は、新規で開いたので戻るボタンは表示されない。
問題:リロードされると、タイマーが最初から起動。
→画面上のリロードは、window.openで表示させなく出来る。
→キーも出来るようだが、やめた。
●⑤CGIでゲーム終了時にコメント入れてもらうのはどうか。
・終了時に、登録OK選択時に、ニックネーム、コメント入力
・出来ればクッキー登録。
・1行掲示板にニックネーム、正解数、日時、コメント表示。
・親画面に表示される。表示は、1ページに30件のみ表示。登録も30件まで。
・親画面では、CGIで表示させるのみ。
◎問題点
①親が閉じると、アラートが出て、これをOKしないとスタートできない
→親を開いたままにするしかない。
→親に戻って子を再びスタートできるので不正可能。
×対策:子画面をP1とP2にし、
交互に表示させる。
親は、どちらかが表示されていれば、起動できなくし、
すでに開いている子に制御を写す。
→これは分からないようだ。
●→子は、いちいち閉じないで、自分自身に表示していく
→履歴が残る。
タイマーないので、履歴があっても問題なし。
→履歴が残るのは、正解が続いているとき→戻る必要なしのため。
→間違い時は、アラート出て、コメントウィンドウ開き、自分は閉じる。
→戻れないので問題なし。
②子を50個ぐらい表示させたら、IEが死んだ。
段々、PCの反応が遅くなった。
IEを終了させた後も、秀丸の起動が遅い。
PF使用量が80%。
→2回目は34回くらいで地図表示中に死んだ。
→3回目は70回まで問題なし。
良く分からん。
●③chromeが数字を表示すると文字化けする。(IEはOK)
→原因:head部の先頭行に文字セットを定義していなかった。
ここにタイトル行を置いていたため。
chromeは、先頭行が文字セット定義でないと駄目とのこと。
●④サーバーにUP後、chromeで最初の問題画面の画像が表示されない。IEはOK。
→原因:親からwindow.openする子画面のURL指定で、その位置を明確に指定していなかった。
×: P001.html
○: ./P001.html
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