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最初はジャクソンの方が凄かったが、
かなり飛ばしていたのかな?

球数も少なく、相手もすぐに打ってくるので助かっていた。

ところが二回り目から、段々相手も慣れてきて、
球数が多くなってきた。

相手の投手も、低めに変化球が決まるので、
なかなか打てない。

さらにランナー出ても併殺の山、
特に5回裏の1アウトからの連打でのチャンスで
戸柱にゲッツーが効いた。
ジャクソンは、5回2アウトで迎えた8番に、
なんとホームラン。これは、参った。

で、6回に、もう限界のようで2失点目は響いた。

なにしろ今日は、相手の先発の制球力が良かった。
それだけです。

そんな中でも佐々木千隼投手の投球が素晴らしかった
森のいきなりのエラーからピンチを作られ、
1アウト2,3塁のピンチをゼロで切り抜けたのは
流石元リリーフ投手ですね。



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今日は相手の先発が、球は速いが制球力が乏しいようで
初回に蛯名がバックスクリーン横に第3号ホームランを叩き込んだが、

これが審判がフェアーの判定で2塁打に、すかさず三浦監督がエクエストも
審判団のリプレー検証の結果、映像にHRと分かる映像が無かったというとで
フェアーで2塁打に。

しかし、ライトスタンドからスマホで撮った映像から、
第三号ホームランであったと確証しました。
現在のリクエスト制度では、アメリカのような複数台のカメラを設置する設備が無いので
どうしようもなし。

しかし、蛯名、相手のWPで先制

その後は、良く打ちました。

ケイも素晴らしい投球でした。
しかし、3回表は、相手の下位打線に連打されてから1失点。

その後もいい投球でした。

しかし、後半は風が段々強くなりだして、
ライトスタンドは、横殴りの強風。
立って応援していても、立ってられないような強風でした。

7回表に中断したが、25分後に雨が一時止んで、
なんと試合を開始するためシートを外した・・・・

レーザの雨予想は、この後強い雨が降る予想。
審判団は、レーザ降雨予想は見てないのか???

ということで、すぐに雨が強くなり、再びシート被せて
5分後に降雨コールドで中止に

今日は、試合成立してくれてありがとう。

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先発の大貫が今日は立ち上がりから悲惨、
毎度のようにリズムも悪く、時間がかかる。
初回の2失点で大貫の1試合分の失点は、お終い。

しかし、蛯名の先頭打者HRで、大貫の失点量が1点戻った。

それはさて置き、見方の打線が、ここから5回を除く
毎回得点圏に走者は置くが、点が取れない。

相手の守備が上手かったのか、横浜にツキがなかったのか


1回裏の宮崎の同点タイムリーと誰もが思ったが捕られた
6回裏の桑原の同点2塁打と思った打球が捕られた



結果的に11安打12残塁。

ヒットを打っても点が入らない貧打線

見ていて消化不良ですね。

今日は、蛯名、森は良かった。
2塁打も、桑原、佐野、筒香、戸柱と4本も出てるのに
点が入らない。

ということで、ついにヤクルトに3タテしたが、まったく意味がなくなった。

今日は、オースティンが代打で出てきたが、
大きな怪我でなくて良かった。

あと蛯名に続いて、森が1軍スタメン取る勢いですね。
この二人が交流戦で暴れてもらいましょう。



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今日も相手に8回に同点にされて延長になって、リリーフが3失点し負け。
同じパターンでやられるというのは、横浜の得意とするパターンですね。

それにしても序盤は、両先発が悲惨で点の取り合い。

ただし、2回の無死満塁で、

光にタイムリーで1点目
知野の押し出しで2点目で同点
颯のタイムリーで3点目で逆転
蛯名の2点タイムリーで5点目
オースティンがポテンヒットで、なおも無死満塁。

ここで3,4番が打てなかったことが第一の敗因。

さらに5回に素晴らしい攻撃で勝ち越しに成功。

しかし今日の大きな問題点
オースティンが1塁ファールフライを追って、なんとカメラマン席にダイブして、そのまま起き上がれず、選手が皆、誰も心配で集まって来た。
タンカも用意されたが、最後は自分で立ち上がってベンチに。
で、左手首を負傷して交替。

わずか9日間で抹消でしょうか???

普通の選手なら、あの状態でフェンスを気にして
ダイブはしないはず、
これがオースティン、だから怪我が多く、出場できないのですね。

はたして交流戦に出られるのか????


ところが、6回8回のチャンスで点が取れない。
これは横浜のこのところの問題点。

これを解決するには、下から打てる打者を上げないと。

問題は8回の山崎、2アウトまで簡単に取って、代打になんと同点HR食らうか???

山崎のこのパターンは、過去に幾度となくも観てきている。
どうのような頭の構造をしているのか?

そして9回裏の栗林から大和が打った当り、
打った瞬間はサヨナラと思ったら、なんと捕られた。
全く横浜にツキはないですね。

その後は、TA、筒香、宮崎と替えてしまったので
点が入る気がしませんでした。

最後は、三嶋が打ってくださいの球を投げて終わった。




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東は、調子がイマイチでもなんとかピンチを作りながらも
要所は締めて点を与えなかったが、

8回に先頭1番を出したことが命取りになり、
カモにされている4番小園にタイムリー打たれ同点に。

今日は、4,5番に打たれ過ぎでした。

見方も相手の大瀬良の前に初回の1アウト満塁で
山本の犠飛での1点のみ。

やはり宮崎が抜けた打線は、まったく迫力がなく
点が取れるイメージ無しですね。

そして問題の8回裏、
1アウト2,3塁で筒香、

ここは絶対打ってくれると信じるも空振り三振。
山本も打てず。

筒香は打てればいいが、このところは打ててない。
打てていないときは、6番が良いですね。

宮崎の替わりが柴田というのが今の横浜の辛いところ。

今後は、宮崎が抜けるときが横浜の弱点になりますね。










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