最初に以下のことを頭の中で考えて、
「このHPについて」に書いた。
?まず、途中で止めない。
?多大な労力を伴うコンテンツ作成はやらない
?通信代を除いてすべて無料なもので作成
?自分の興味の沸くものだけ作成
?JavaScriptを用いた変化のあるコンテンツを作成
要するに、HP作成は凝り出したりすると、
その更新作業がとんでもなく大変になるはず。
そんなことをすれば、途中で頓挫するのが目に見える。
あくまでもベイスターズ応援が主体であって、
HPはその整理のためのものであり、応援が出来ないくらい
HP更新が大変になったら本末転倒なので、
HPの更新作業は、いかに時間が掛からないようにするか
ですね。そのためにどうしたらよいかを考えた。
また、HP作成といっても、わざわざお金出してまで
HP作りたいとは思わない。そこで無料サービスを使うが、
そのために広告が表示されても仕方ないかな。
広告出したくないために有料にする方もいるけど、
そこまでする事の必要性が沸いてこない。あくまでも
整理のためのHPであって、そこにお金など
掛けるのはばかばかしいというのが、自分の考えです。
でも広告が別のウィンドウで出るやつとか、
広告がフレーム化されて常に上下のどこかに固定される
やつとかのサービスは、問題外なので使わないけどね。
広告があまり目立たなければ、一度スクロールでもすれば
見えなくなるので、気にすることはないと思う。
でも、凝りたい方にとっては、重要な問題なのかな?
それから、やはりいろいろなコンテンツを作りたいがために
いろいろと自分の興味のない方面まで手を広げたりすると、
興味がないので、その更新作業がきっと疲れだすんだと思う。
なので、見る方からすれば、あまりにも勝手かもしれないけど、
自分の応援・知識に必要なもので、自分が興味のあるものしか
作成しないこととした。
あとJavaScriptは、単に自分に向いてるだけのこと。
そのために、以下の管理運営方針を決め、
以下のようなコンテンツのアイデアも考えた。
ただし☆印は、あとから付け足したものです。
コンテンツも増えてきたので、TOPページを衣替えでも
しようということを決意。といっても、現状は悲惨なデザイン
なので、まともなデザインにしようという意味なんですけど。
ただしデザイン感覚が全くない自分にとって、いいデザイン
といっても頭に思い浮かばない。で、スキーの方のHPは、
TOPページのデザインを、淡い感じのデザインにしたい
ということで、いろいろとHPを見てまわったところ、
感じのいいHPがあったので、そこの感じを真似て作りました。
このデザインが気に入ったというか、探すのや考えるのが
面倒で、これでいいやという安直な考えで、スキーHPの
方とデザインを合わせました。ただし発色はベイスターズ色
に合わせてブルー系にしました。
しかし、色使いが単純にcolor指定だけなので、見栄えが
幼稚。繊細さなど全く無く、ハイできましたという感じ
なんだけど、どうやればカッコよくなるのかは、??です。
あとは、中身の構成ですが、スキーHPの方は、
1段組でしたが、ベイスターズの方は、将来コンテンツが
増えていくことを考えると、2段組で作ることにした。
ただし、現時点では、コンテンツがまだ少ないので、
2段組にしても、横広がりでタテの幅がないんで、カッコ
悪い。まあ、開幕に向けていろいろと算段を考えよう。
JavaScriptに出会った事で、まず思い付いたのがクイズ。
横浜ベイスターズに関したいろいろなクイズを出して、
それに答えてもらうベイスターズクイズ。
さらに、単なるクイズでは面白くないので、
昔TVでやっていた、クイズタイムショックのように
時間制限でクイズを出題して行き、これに回答する
クイズ・タイムdeショット。
さらに横浜ファンの度合いをチェックする、
ファン度チェック。
まずは、この3コンテンツを、一気に企画して作り上げた。
内容自体は、JavaScript1.1で出来るものなので、
そんなにプログラム自体は大したものではない。
●ベイスターズクイズは、
FORM内のラジオボタンで選んだものを取り出して、
それが答えと合っているかを判断して、
結果をアラートで表示するだけ。
これは1日で出来て、問題文を考える方が大変だった。
●タイムdeショットは、
60秒間の時計を表示させるのがメインのもの。
これは画像を単純に入れ替えるだけなので、
これも3日ぐらいで出来た。
こちらも問題を沢山作るのが大変だったですね。
●ファン度チェックは、
これもFORM内のラジオボタンで選んだものを取り出して、
その選択内容により、どのランクに属するかを予め用意した境界値から判断して、
判定結果を表示するだけなので、
これも1日で出来た。
こちらも問題文を何にするかで悩みましたね。
なので、2週間も掛からずに出来てしまいました。
JavaScriptに出会った事で、まず思い付いたのがクイズ。
横浜ベイスターズに関したいろいろなクイズを出して、
それに答えてもらうベイスターズクイズ。
さらに、単なるクイズでは面白くないので、
昔TVでやっていた、クイズタイムショックのように
時間制限でクイズを出題して行き、これに回答する
クイズ・タイムdeショット。
さらに横浜ファンの度合いをチェックする、
ファン度チェック。
まずは、この3コンテンツを、一気に企画して
作り上げた。内容自体は、JavaScript1.1で出来る
ものなので、そんなにプログラム自体は大したものでは
ない。
ベイスターズクイズは、FORM内のラジオボタンで
選んだものを取り出して、それが答えと合っているかを
判断して、結果をアラートで表示するだけ。
これは1日で出来て、問題文を考える方が大変だった。
タイムdeショットは、60秒間の時計を表示させるのが
メインのもの。これは画像を単純に入れ替えるだけなので、
これも3日ぐらいで出来た。
こちらも問題を沢山作るのが大変だったですね。
ファン度チェックは、これもFORM内のラジオボタンで
選んだものを取り出して、その選択内容により、どのランク
に属するかを予め用意した境界値から判断して、
判定結果を表示するだけなので、これを1日で出来た。
こちらも問題文を何にするかで悩みましたね。
なので、2週間も掛からずに出来てしまいました。
まずは、JavaScriptで何が出来るかを、買ってきた本の例を
実際にHTMLソースに入力して、ブラウザで動かしてみた。
まずは、アラート。
おお、「Hi,こんちにちわ」と出るね。
これHTML文に単に数行追加しただけ、あとは保存して表示しただけ。
普通プログラムというと、ソース書いて、コンパイル・リンクして、
実行させてと大変な作業が待っているが、
ことJavaScriptは、
HTML文を表示するときにブラウザが勝手に解釈して実行してくれるので、
使う側からすると
とっても使いやすいプログラム言語です。
ただ、普通の人には、難しいかもね。
なにしろ、基本はプログラム言語であるC言語なので、
C言語をある程度書いた経験がある人でないと、
使いこなすのは大変です。
その他にも、ボタンを配置して、それを押すことにより
例えばアラートを表示するとか、簡単にできた。
そうなると、画像を表示させるときも、その画像を違うのに
置き換えて表示させたり、ユーザが選んだ番号を知ったりと
いろいろできることが分かった。
これは使えるね。