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6月に入ってFotoliaが毎週のようにダウンロードされるようになった。
ただし、単価が低いのでコーヒー代程度ですが。。。

 またPIXTAがここにきて、毎月のように売れて来た。
PIXTAは、1枚売れると単価が高いのでFotoliaの数打ちゃ当たる的なものより
儲けが出そうである。これは、そろそろUP再開しようかな。。。
ただし、売れそうなものをUPしないとね。

 iStockphotoは、登録してから3カ月目に入り、徐々に売れるようになってきたかも。。
まだ数枚程度なので、どなるかは分からないが。。。
 ここも数枚の感じを見ていると売れそうな傾向があるのかもね。
ただし、こんなものが売れるの?というものが売れているので、なんとも??ですが。

 フォトライブラリーは、料理の写真が売れただけで、その後は全く売れてません。
売れそうもないものをUPしているのかもね。ここは登録だけはたくさんあるが
売れないとUPする元気がなくなるので、しばらくは様子見ですかね。

 TAGSTOCKは、全く売れないし、アクセスも殆どありません。
芸術的な写真は、プロパティリリースが必要な場所での写真が多いので
なかなか申請することが出来ないのが辛いところ。

 というより、ここのサイトではどのような写真が売れているのかが
分かれば対処のしようもあるが、それが???なので、全く闇の中?

ということで、最近は、iStockphoto中心で、Fotoliaにも申請を試みているところ。

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エディトリアルは、売れないだろうと思いながら申請していたが、
早くも売れました。売れたのは中華街の写真だけど、どんな場面で使うのでしょうか?

 ということで、撮り方によっては売れるかもしれないと。。

問題は、どんな写真が売れるのかだけど、まだ1枚だけなので
傾向は分からないが、なんとなく、こんな風なのがいいのかなとは頭の片隅にあるかも。

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オーディオを登録したがアクセス数もそれほどなく、
売れるのかなと思っていたら、1曲売れてました。

あの早朝に録音した鶯の効果音です。

 これも写真と同じで徐々に売れて行くのかも??しれないかな??

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iStockphotoのエディトリアルですが、興味をもったので
最近はエディトリアルとしての写真も申請している。

 ただ人物が写っていてもモデルリリースが必要ないので、写真の練習には最適。
ただし、DP1xという広角カメラなので、なかなかスナップ写真的なものは無理に等しい。
 ということで、風景を中心に撮影している。

最近、その中の横浜の夜景が何やらライトボックスに入れられたようだ。
この辺は、iStockphotoを理解していないので、良く分からなかったが、

なんとエディトリアルトップページに記載の「屋外撮影」という項目の中に
横浜の夜景が選ばれていた。この写真は、DP1xを買って最初に夜景撮影した
時の写真なので、その構図とカラフルさが受け入れられたのかも。
なんとなく嬉しかった。でも、ここに掲載されたかと言って、即売れるような
ものではないけど。。。。

 しかし、エディトリアルに申請するには、この写真の英語の詳細なキャプションが要求される。
これは、写真に写っている対象物がいったい何なのか、その背景や、写真に写っている内容の時間的説明など
かなり詳細に分かりやすく説明が必要です。簡単に書くとNGを食らいます。

これがあるのが通常の写真とは違うところです。
なので、自分はまずは、日本語を作成し、それを英訳可能なように
短い文に区切り直し、それをGoogle翻訳サイトで英語に直して申請しています。

問題は、説明の内容。これで何回かはNG貰っているが、
この場合は、再提出可能。そこが有難いところ。

結局、NGの理由は、日本だと当たり前の単語も、審査官からは理解できない
というところが、分からずについ申請してしまうところ。
例えば、「江ノ電」を「Enoden」と書いても審査官には分からないので
「江の島電鉄」というように「Enoshima Electric Railway」と書かないといけない。

また日本語ではつい省略して書いてしまうことが多いが、
ここもちゃんと相手に分かるように詳細に説明しないと行けない。
例えば、絵馬の説明で、単に絵馬に書いてあるのは「合格を願うことだ」的な
書き方だとNGを食らう。

なので、この絵馬には何が書いてあり、その具体的な背景と時間的経過を
詳細に説明を行うとOKになる。当たり前ですが相手は日本語が分からないので説明が必要です。

 ただし、通常の写真に比べて売れる確率は大分低いだろうとの予想はあるが。。。

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ストックフォトに申請時は、商業撮影可能な場所なのかどうかが重要ですが、
これらは事前に調査している。特に有名所が管理している場所は必要ですね。

 なので、商業撮影許可が必要な場所で撮影した写真は、
フォトコンテストなどの個人で利用するのは構わないが、
それを撮影許可を得るとか、プロパティリリースを取得するとかを
行わないでストックフォトに申請することは出来ない。

 ところがiStockphotoでは、エディトリアルライセンスというものがある。
これは、プロパティリリースやモデルリリースが必要な写真でも、
用途限定(新聞・雑誌の記事、ブログ)で使用するため、これらのリリースが必要ないものである。

 これらの法的な根拠は良く分からないが、「の記事」としてあるところがミソで、
単に事実の記事を説明するためだけの写真として使用することなのだろう。

例えば観光雑誌的な使い方は出来ないのかもね。この辺の事情が分からないと
どのような写真を撮ればよいのか分からない。まあ、過去の例を参考にするしかないかも。

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