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読図のHPを立ち上げて、そこで使う地図は、国土地理院から承認を受けたものを載せているが、
これの期限が3年なので、今年11月には再度申請する必要がある。単に前回同様に申請すればいいのだが。

 で、国土地理院のHPを見てみたところOpenLayersの仕様でGoogleのようにHP内に地図を表示できるとのこと。
ただし、どうやってやるのかは、よく分からなかったので国土地理院に質問してなんとか使えそうな感触を得た。
ということで、最新のタイル仕様に対応した構成でHPを去年から徐々に書き換えてきた。
ただし、地図の枚数が多いし、いろいろな処理を加えているので、これにプログラムを変更するのが大変だった。

で、やっと目途が立ってきた。
これが対応できると、地図を購入する必要がなく、また少ない時間でどんな場所の地図ゲームも
作れてしまうので、これが大変便利。そして申請をする必要もないので楽になる。

 なんとか最終テストをして公開に漕ぎ着けたいですね。

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最近、定額販売が流行っているようですね。

Fotoliaは、既に定額販売していたが、ここに来てPIXTAとiStockphotoが
定額をやりだしたみたい。

 iStockphotoの場合は、クレジット定額というのが既にあったが、
今回からイメージ定額というのが追加されたようだ。

 で自分の通常の写真と、定額での写真の売上割合の傾向ですが、
通常:定額として

  Fotilia  1:2.5
  iStock   1:0.0
  PIXTA   1:0.5

なので、まだ始まったばかりの2社は、自分の場合、定額は殆ど売れてない。

で、iStockphotoの場合は、パートナーサイトでの売り上げは、定額の収入になるが
これを定額とすると

  iStock+  1:6.0

なので、こちらの売上げ数は多いが単価が低いので、ロイヤリティ額は本体と同じくらい。

どちらにしても収入は微々たるものなので、なにしろ今は登録枚数を増やすことですかね。

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3ヶ月ブログに記事を投稿しないと画面上部に広告が出てくるので、
仕方なく新しい記事を書いてみた。

 3月末に処理速度の速いPCを消費税増税前に駆け込み購入し、
これで新しいカメラの現像が大量に出来るようになった。

 さらに最近遠方への撮影旅行は月2ぐらいの感じで行っている。
このときにストック用主体で撮影し、その中でもコンテスト用にいいものが
あれば、その写真はコンテスト用に保管している。

 で、遠出するので、当然もったいないので一気に大量の写真を撮影する。
これを昔の未現像の写真の次の現像待ち行列に追加されるが、
先のPC高速化で処理能力が上がったので、撮影に行かない休日等は、
一気に現像しているため、一応、沢山ストック用が増えてきた。

 しかし、現在の家での回線速度は、非常に遅い。。。。
現在UPする環境は、ネットブック(WinXP)+WiMAXなので、これが家では
レベル0~5の内の、1から良くて2。。。。
そのため、レベル1だと10MBの写真をUPするのに、なんと30分ぐらい掛かる。
到底大量UPは難しい。

 で、都会で使ったらどうなるのかを調べてみた。
場所は関内。。。

 いつものコンビにでは、レベル2~3ぐらい。まあ、なんとか速いかな

で、横浜公園では、レベル4.。。これは速い。。。
で、関内駅のホームで見たら、あっと驚くレベル5
いままでレベル表示が全部付くなど想像もしていなかったが
これは、凄い。。。

では浜スタのスタンドでは、おおおおーレベル5

ということで、家でUPするよりも、ここに来てUPした方が速いですね。
で、やってみた。結果は、レベル4とレベル5は、そんなに速さに差はないが

   レベル1:レベル2:レベル3:レベル4以上=1:5:12:30

というかんじですね。

ということで大量にUPできました。

ただし、FotoliaとiStockphotoは、数制限が無いのでこれが可能だけど。
PIXTAとPhotolibraryは数制限があるため、殆どUPすることが無くなってます。
というのも、この2者では風景写真は殆ど売れないので、UPする価値なしかな。

こちらは、今までの傾向から売れる写真は分かってきているが、
でも、撮影自体が面白くなくなるので。。。腰があがるかどうか。。。。
まあ、スナップの片手間に撮影するという気持ちのほうがいいかも。

で話が戻り、それじゃ家の周りでも同じことが言えるのではと、
ネットブック片手にレベル5探索を行ってみた。
大体目星を付けてそちらの方向に歩いて行った。

案の定、レベルが上がって来ます。
で、最高レベル4のポイントを発見。ここならいいかも。。。。

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Fotoliaは、アップロードが簡単なので大量にUPできるが、
iStockphotoは、一枚一枚づつ、アップし、英語で説明書いてと
一枚アップするのに大分時間が掛かる。

したがって夜帰ってから寝る前にUPするにしても6枚ぐらいが限度。

 ということでこれを改善できる方法として、iStockphotoが提供している
ソフトウェア(DeepMeta)をダウンロードして使ってみました。

 これ基本画面は英語なんですが、ダウンロードページに操作説明もあるので
Chromeで自動翻訳して見れば操作方法は簡単に分かります。

ということで、さっそくダウンロードして試してみた。

①iStockphotoサイトにあるデータをすべてこのアプリで取り込める。
 →いろいろな統計情報がグラフで見れます。
②既に登録されたファイルの各種情報を更新可能
③新規ファイルを一気UPできる。
④もちろん、タイトル、タグ等の情報を編集しすべて付加できる。
⑤PIXTのタグ、タイトルばかりでなく、すべての情報が既存の写真からコピーできる。

なので、これで一気にPIXTAレベルまでは使いやすくなった。
問題は、英語ですが、これは仕方なし。

PS.2016/3に日本語バージョンがリリースされました。

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風景写真だけど、Fotoliaの採用傾向を見ていると、なんとなく採用されやすい
方法が見えてきたので、それを意識して撮影場所、タイトル付け、タグ付けを
考えて撮影した写真を一気に大量(50枚ぐらい)に11月にUPしてみた。

 その結果、殆ど9割以上の確立で登録されました。

 その後、既に登録されている競合の写真の解像度を調べてみたが、
これで審査通るの?的な感じの写真が多いので、ならば、高精細の写真を
UPしたらどうなるのかも調べてみることに。

ということで、今度は7月に新しいカメラを購入したので、これにより解像度が一気に
上がった。普通の一眼レフカメラを凌ぐ解像度です。しかし、現在のPC能力が低く
現像が困難なので、写真は撮ってもお蔵の中に貯まって行く感じ。しかし、なんとか現像した。

 この高精細の写真を12月に一気に大量にUPしたら、すべて即OKになりました。
ということで、これからは内容に拘った写真をUPして行こう。

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