PIXTA以外には、管理も大変なので登録しないつもりだったが
PIXTAのUP写真枚数に制限がある為、アップ出来ない状態が続いたので
暇なため、他サイトにも目を向けた結果。
iStockPhotoというサイトが、登録前に審査があり、これがとても厳しいと。
ということは、自分の写真技術を磨くにはいいかもと挑戦した。
初回(1回目)審査は、写真技術を見るのだろうという思いで、それなりの写真をUP。
→クリスマス休暇もあり時間が掛かったが、結果NG、3日後に再アップと。
→この時点では、3日後ということで、期待されているのかもと勘違いしてた。
2回目審査は、1/1に昔撮影した風景写真をUP。
→これはかなり自信があったが、2時間後に即NGの通知が。1週間後に再アップと。
→フレッシュな写真とあるので、「審査結果メール後に撮影した写真をUPしな」ということかも。
そんなに甘くはないと感じた。
3回目審査は、1週間後に実家等で撮った撮り立て写真などをUP
→即NGはないが、2日目にNG。今度は14日後に再アップと。
→写真技術の力をみるんだろうということで、ストックフォトに適したものでない写真をUPしたが。。。
→ということで、どのような写真をUPすればいいのか良く分からない。→かなり混乱。
→でも、カメラ技術UPの為に、審査は継続した方がいいね。
4回目審査は、2週間あけて横浜の街で撮った風景写真中心でUP。
→今度は、前回の写真技術はNGなので、ストックフォトに適したつもりの写真をUPした。
つもりなので、自分の中では最適だったが。。。
→またもやNG、30日後に再アップと。
確かにストックフォト的とは言え芸術作品的な要素があるので、駄目でしたかね。。。
→メールの内容は、初回審査からすべて同じで、技術マニュアルのページをリンクしている。
内容は、写真撮影の基本なので、特に今さら習うようなことでもないが。。。
ただし、DPx1のカメラ自体では、マニュアルに記載されているような写真を撮影する
こと自体難しいので、どうすればよいか途方に。。。
→この時点で、これは当分、審査のことは諦めて、他のストックサイトに集中しようと。
5回目審査は、4回目審査でNGになってから、iStockPhotoのことは完全に忘れていた。
→カメラ自体も不調で保障期間内の為、無料修理に出していたりして、
撮影自体も余り行っていなかった。この間は他のストックサイトに昔の写真をUPしていた。
→4/5に修理から帰って来たカメラで久々に4/7日曜日に家の裏山などで撮影してきた。
そのなかの植物のマクロレンズ(といっても20cmまでしか近づけない)で撮影した写真が
ピントばっちしで気に行ったのがあった。さすがにハマるとDP1xは凄いですね。
→このDP1xは、裏面の液晶表示を拡大してピントを合わせるが、
この程度の拡大率では、液晶画面を見てもピントが合っているかは、正確には分からない。
これでどうやってピント合わせるのか????
まあ、ピントメモリを微調整しながら何枚か写すぐらいしかないが、
これには三脚必要だが、今回は持参しなかったため、手持ちで勘で写した。
→これらの写真をSNSサイトにUPしていた時に、
ふと、そういえばiStockPhoto審査の次回間隔の30日はとっくに過ぎたなぁと、気が付いた。
→ならば、これ駄目もとで審査に出してみるか。。。。と思い立つ。
でも1枚なので、他は、3月に撮影したシルエットと風景写真がよいかな。
で、アップロードする前に、なにやら3枚以上。。とか書いてあったような。。。??
ならば4枚UPするかと、そしたらダウンロード後に風景写真がエラー???
仕方なしに、4/7撮影の植物2枚とシルエット1枚を4/8夜にUPした。
注)3枚UPしたら、4枚目はUP出来ないですね。。。勘違いでした。
→次の日帰宅後、メールをみると、既に審査結果のメールが。。
タイトルも今までと同じ「iStockphoto Upload Application」と、
これは、また駄目かと思って他のメールを見た後に最後にメールを見て見ると、
なにやら「Congratulations!」と、
うん、どれか1個審査に通ったか???
で、メールを読み進めて行くと、どうも合格したようだ。
ということで、何気なく出した写真が3枚とも合格でした。
→こんなにあっさり合格するとは思ってなかったので、
嬉しさがあまり感じず、単にキョトンとした感じでした。
しかし、iStockphotoで必要とする写真の意味が分かったような気がしました。
→やはり、審査でもストックフォトに適した写真をUPしないといけないようです。
PIXTAのUP写真枚数に制限がある為、アップ出来ない状態が続いたので
暇なため、他サイトにも目を向けた結果。
iStockPhotoというサイトが、登録前に審査があり、これがとても厳しいと。
ということは、自分の写真技術を磨くにはいいかもと挑戦した。
初回(1回目)審査は、写真技術を見るのだろうという思いで、それなりの写真をUP。
→クリスマス休暇もあり時間が掛かったが、結果NG、3日後に再アップと。
→この時点では、3日後ということで、期待されているのかもと勘違いしてた。
2回目審査は、1/1に昔撮影した風景写真をUP。
→これはかなり自信があったが、2時間後に即NGの通知が。1週間後に再アップと。
→フレッシュな写真とあるので、「審査結果メール後に撮影した写真をUPしな」ということかも。
そんなに甘くはないと感じた。
3回目審査は、1週間後に実家等で撮った撮り立て写真などをUP
→即NGはないが、2日目にNG。今度は14日後に再アップと。
→写真技術の力をみるんだろうということで、ストックフォトに適したものでない写真をUPしたが。。。
→ということで、どのような写真をUPすればいいのか良く分からない。→かなり混乱。
→でも、カメラ技術UPの為に、審査は継続した方がいいね。
4回目審査は、2週間あけて横浜の街で撮った風景写真中心でUP。
→今度は、前回の写真技術はNGなので、ストックフォトに適したつもりの写真をUPした。
つもりなので、自分の中では最適だったが。。。
→またもやNG、30日後に再アップと。
確かにストックフォト的とは言え芸術作品的な要素があるので、駄目でしたかね。。。
→メールの内容は、初回審査からすべて同じで、技術マニュアルのページをリンクしている。
内容は、写真撮影の基本なので、特に今さら習うようなことでもないが。。。
ただし、DPx1のカメラ自体では、マニュアルに記載されているような写真を撮影する
こと自体難しいので、どうすればよいか途方に。。。
→この時点で、これは当分、審査のことは諦めて、他のストックサイトに集中しようと。
5回目審査は、4回目審査でNGになってから、iStockPhotoのことは完全に忘れていた。
→カメラ自体も不調で保障期間内の為、無料修理に出していたりして、
撮影自体も余り行っていなかった。この間は他のストックサイトに昔の写真をUPしていた。
→4/5に修理から帰って来たカメラで久々に4/7日曜日に家の裏山などで撮影してきた。
そのなかの植物のマクロレンズ(といっても20cmまでしか近づけない)で撮影した写真が
ピントばっちしで気に行ったのがあった。さすがにハマるとDP1xは凄いですね。
→このDP1xは、裏面の液晶表示を拡大してピントを合わせるが、
この程度の拡大率では、液晶画面を見てもピントが合っているかは、正確には分からない。
これでどうやってピント合わせるのか????
まあ、ピントメモリを微調整しながら何枚か写すぐらいしかないが、
これには三脚必要だが、今回は持参しなかったため、手持ちで勘で写した。
→これらの写真をSNSサイトにUPしていた時に、
ふと、そういえばiStockPhoto審査の次回間隔の30日はとっくに過ぎたなぁと、気が付いた。
→ならば、これ駄目もとで審査に出してみるか。。。。と思い立つ。
でも1枚なので、他は、3月に撮影したシルエットと風景写真がよいかな。
で、アップロードする前に、なにやら3枚以上。。とか書いてあったような。。。??
ならば4枚UPするかと、そしたらダウンロード後に風景写真がエラー???
仕方なしに、4/7撮影の植物2枚とシルエット1枚を4/8夜にUPした。
注)3枚UPしたら、4枚目はUP出来ないですね。。。勘違いでした。
→次の日帰宅後、メールをみると、既に審査結果のメールが。。
タイトルも今までと同じ「iStockphoto Upload Application」と、
これは、また駄目かと思って他のメールを見た後に最後にメールを見て見ると、
なにやら「Congratulations!」と、
うん、どれか1個審査に通ったか???
で、メールを読み進めて行くと、どうも合格したようだ。
ということで、何気なく出した写真が3枚とも合格でした。
→こんなにあっさり合格するとは思ってなかったので、
嬉しさがあまり感じず、単にキョトンとした感じでした。
しかし、iStockphotoで必要とする写真の意味が分かったような気がしました。
→やはり、審査でもストックフォトに適した写真をUPしないといけないようです。
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写真を撮影して段々慣れてくると、フォトコンテストに応募したいと。
しかし、DP1xで撮影できる大きさは、2L版が限度。
引き伸ばしてもA4まで。
その為、殆どのコンテストは、応募規定に達しません。
しかし、2L版もOKのコンテストに応募してみたが
やはり、他の大きなサイズの方と同時に見られては、見劣りしてとても無理だと。
そんな分けで、この1年間のフォトコンテストの結果を振り返ってみた。
●プリント応募
①キタムラ 春夏コンテスト(2L)
②神奈川県水のある風景 (2L)
③私の好きな鉄道風景 (2L)
④第36回鉄道ファン (2L)
⑤会社のコンテスト (A4)
→すべて音沙汰なし。
●デジタルデータ応募
①アサヒカメラ.net 毎月応募 10月に最終選考まで残る。
②2012xx市写真コンクール 部門賞獲得。
③xx区のコンテスト xx区長賞獲得。
④横浜365日フォトコンテスト 落選(ほしかったかも)
⑤XX2012フォトコンテスト 入賞
→①はスナップショット中心でかなり難しいレベル。
勉強にはいいので毎回応募しているが、なかなかいい写真が撮れない。。
→デジタルデータだと、応募する方も少ないしで、入賞確率良かった。
ということで、DP1xを用いている限りは、プリント応募のフォトコンテストには応募しないことに決めた。
プリント応募は、お金も掛かる。しかし、デジタル応募はお金が掛からないのでいいですね。
しかし、DP1xで撮影できる大きさは、2L版が限度。
引き伸ばしてもA4まで。
その為、殆どのコンテストは、応募規定に達しません。
しかし、2L版もOKのコンテストに応募してみたが
やはり、他の大きなサイズの方と同時に見られては、見劣りしてとても無理だと。
そんな分けで、この1年間のフォトコンテストの結果を振り返ってみた。
●プリント応募
①キタムラ 春夏コンテスト(2L)
②神奈川県水のある風景 (2L)
③私の好きな鉄道風景 (2L)
④第36回鉄道ファン (2L)
⑤会社のコンテスト (A4)
→すべて音沙汰なし。
●デジタルデータ応募
①アサヒカメラ.net 毎月応募 10月に最終選考まで残る。
②2012xx市写真コンクール 部門賞獲得。
③xx区のコンテスト xx区長賞獲得。
④横浜365日フォトコンテスト 落選(ほしかったかも)
⑤XX2012フォトコンテスト 入賞
→①はスナップショット中心でかなり難しいレベル。
勉強にはいいので毎回応募しているが、なかなかいい写真が撮れない。。
→デジタルデータだと、応募する方も少ないしで、入賞確率良かった。
ということで、DP1xを用いている限りは、プリント応募のフォトコンテストには応募しないことに決めた。
プリント応募は、お金も掛かる。しかし、デジタル応募はお金が掛からないのでいいですね。
TAGSTOCKは、売れるような気がしないし、
本当にこのサイトは売ることを考えているのか?
それとも何か他の目的があり、サイトを立ち上げているのか?
などと疑ってしまうような感じです。
ところが、東京タワーの開業55周年記念で「東京と光」を題材にした
芸術展を開催すると、そこに展示する写真をTAGSTOCKのみで募集すると、
メールが来た。
ただし、TAGSTOCKに登録されている写真、登録していない場合は
登録申請して許可されたものが対象と。。。。。
と言っても、時間がない。。。さらにカメラが無い(現在修理中)。。。。
ということで、既に写した写真で「東京」で撮影し、「温かい光」に関係する
写真を調べてみた。
その中で、こういう視点での写真は誰も登録しないだろうという写真を登録申請した。
本当にこのサイトは売ることを考えているのか?
それとも何か他の目的があり、サイトを立ち上げているのか?
などと疑ってしまうような感じです。
ところが、東京タワーの開業55周年記念で「東京と光」を題材にした
芸術展を開催すると、そこに展示する写真をTAGSTOCKのみで募集すると、
メールが来た。
ただし、TAGSTOCKに登録されている写真、登録していない場合は
登録申請して許可されたものが対象と。。。。。
と言っても、時間がない。。。さらにカメラが無い(現在修理中)。。。。
ということで、既に写した写真で「東京」で撮影し、「温かい光」に関係する
写真を調べてみた。
その中で、こういう視点での写真は誰も登録しないだろうという写真を登録申請した。
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