昨日の韓国戦は、最小点差で逃げ切ったが、
最後までハラハラドキドキでしたね。
でも、オーダー発表と出てきた選手が違ってたのは、
まあ、良く分かりません。。。。。
しかし、よく勝ちました。
で、今日勝てば北京へ行ける大事な一戦。
初回に、グラウンドの不整備なのか硬すぎるのかで
ボールが弾んでくれたおかげで日本がチャンス。
ここで、4番新井が内角球が腕に当たってデッドボール
のはずが、、、なんか、、、バッドに当たった?????
まあ、国際試合は、良く分からないことが多すぎですね。。。
ところが、新井が気迫でタイムリー打って、ベンチに向かって拳を上げた。
これで日本の気持ちがひとつになりましたね。
ところが、この後、相手の投手に抑えられ、
なんかヤバイ展開に。。。。。。。
そして、ついに先発成瀬が6回裏に2ランを打たれて逆転された。。。
うっそーーーーーーーーー
いやーーーー凍りつきましたね。。。。
で、7回表に先頭の男・村田登場。。。
一発叩き込めーーーーーと願ったが
なんと、デッドボール。。。。
村田、このデッドボールにガッツポーズ。。。。
もう、なんでもいいから塁に出るんだというJAPANの一体感が出た。
ここから、怒涛の攻撃で一気に6得点し試合が決まった。
やっぱ、こういう国際試合。
それもひとつも負けられないという重圧感の中で試合をする選手・監督・コーチも
大変だし、あの7回表の無死満塁でのスクイズの采配も見事だし、
よく、勝てましたね
チケットが取れない現状ということで、
やっぱ現状のシステムでは、沢山登録すれば、当たる確立は高いので
ダフ屋が転売目的であれば現状のシステムでは沢山登録可能なため、
当然チケットが当たる確立は高い。
個人では、クレジットカードもあるので複数登録は出来ない。
ということで、コンサートに来る方のみが購入できるシステムを考えてみた。
まずは、来場者の個人認証が必須のため、指紋を認証手段とする。
次に、チケット購入前に、チケット会社にユーザ登録することを前提とする。
その際に指紋も取得し、さらに会員証を発行する。
この前提で、同じ人が複数の会員証を発行することは、指紋照合で不許可とする。
チケット購入時は、会員証(会員番号)をもとに購入する。
入場の際は、会員証での承認および、指紋照合で入場を許可する。
複数枚購入時は、購入した人の指紋照合で、該当する人数分を同時に入場させる。
当然、一度購入したチケットは、購入者からのキャンセルはいかなる理由でも出来ない。
複数購入した方が来場できない場合でも、キャンセルは出来ないので、
同来場者も入場できない。
ここまで、厳しくチェックすれば、ダフ屋の入り込む余地はなくなると思うが。
でも、同じようなことが既に特許に登録されていますね。。。^^)