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今年からMLBに挑戦した今永投手

今日の試合を中4日で登板し
7回まで87球でゼロ更新、7奪三振、3安打の快投

8回からリリーフ陣に託し

9回裏、1アウトから2塁打打たれて2,3塁の大ピンチ
しかし、レフトフライで犠飛で同点かと思われたが
三走がタッチアップ、ホーム送球し、
中継を経て危機一髪ホームアウト!!
ホーム上の詳細動画

セーフに見えるが、
キャッチャーの足がホームベース上にあり
ランナーの左手が足をよけるために浮いていて、
ベースにタッチしていないと判断されたようですね。


これにチャレンジし長い判定が行われ、
結果、アウト!!!!!


ホームベース上にある足が、
ブロッキングしてないと判断され
コリジョンは適用してないと
足の両側が開いているのでコリジョン無適用ですね。

これ、NBPでも、各種球団でこれ流行りそうなプレーですね
明日から、どこかの球団がやるかもです。



いやーーーでも最後までハラハラドキドキだったが

今永、なんと5勝目、ハーラートップタイ
防御率も0.78という驚異的な数字で、現時点でもトップ。

去年の8月は大不調だったので、MLB行っても大丈夫かと思っていたが、中4日で登板して、7回までゼロに抑える好投。ストレートのスピードも147km前後なので、それでも通用する。やはり制球力が素晴らしく、ストレートの伸びもあり、さらに変化球が有効で打ちとっているのでしょうね。


このまま、好投が続けば、何勝するんでしょうか?

本当に今永投手、このまま調子を維持してください。


今の横浜、まだ借金状態ですが

やはり今永投手も気になりますね。
なか4日で投げられるのは、球数が少ないからですね。

横浜の投手陣は、球数が少ないのは

東、中川颯、石田健ぐらいでなので、
なか4日で投げられるとすれば、東と石田健ぐらいか
中川颯は、まだまだ筋肉が付いてないから、無理はさせられない。

それにはリリーフ陣にウェンデルケン、入江が加わってくれば
可能かもしれない。

今シーズンの8月以降に、そういう展開も有りうる状況に
して欲しいですね。






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初回に桑原、蛯名の連打で無死1,2塁となった時点で、
問題はこれからと思っていたら、

なんと、佐野もヒットで先制タイムリー
さらに牧がレフトスタンドに第3号3ランであっという間に4得点。


本来なら、ここで終わるはずが、
相手の涌井が、完全に手投げ状態で球にキレもなく制球も甘いとこに投げるため、


まだまだ止まらない。

宮崎も京田もヒットで、なんと6連打。

その後2アウト満塁となり、再び1番に。


そして、再び桑原初球を2点タイムリー
蛯名もタイムリー
さらにトドメは佐野の2点タイムリー2塁打
で、終わってみれば9得点。

いやーーーー凄かった。

その後は、左団扇での余裕のある観戦でした。



こういう試合もいいですね。


石田も大量点に守られて余裕の投球で7回100球1失点でした。


それにしても蛯名は、打てばヒットになる打撃で打ち出の小づちですね。
ずっと打ち続けてほしい。

試合詳細はこちらから

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今日は、投げては中川颯、制球が良く、球数も少なく、ナイス投球。

打撃陣は、1回に蛯名の走力で1点先制。
昨日の嫌な負けを払しょくする先制点でした。

その後は、打撃陣は3回に大きなチャンスを作るも、
クリーンアップが打ち上げるだけ・・・・・情けない。

5回には1,2番で連打で無死1,3塁のチャンスも、佐野がゲッツーの1点だけ。もうみるも無残過ぎる。

しかし、6回裏に、横浜お決まりエラーで先頭だしてしまう。
ここで一気に大量失点して負けるのが今までの横浜のパターンだったが

今日は1アウト2,3塁の大ピンチを中川颯が
気迫で抑え切った。いやーーーー素晴らしい。


その後、伊勢で1点は失ったが、
山崎、森原と完璧に抑え、中川颯のプロ初勝利を届けた。


今日は、投げては中川颯が素晴らしい投球をし、
打者では蛯名がいい打撃と走力で勝ち切りました。


試合詳細はこちらから


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初回に無死1,2塁のチャンスを作り、
ここで大量点が取れれば楽勝になる試合も、
なんと佐野が1球目を振ってなんでもないレフトフライ。

これで今日も辛い試合になると感じた。


2回までは横浜が有利な感じだったが、


3回に先頭打者を1ゴロで仕留めたと思ったら、
ジャクソンが1塁に走るのが遅れて、なんとセーフ
ここから一挙に4失点しジエンドでした。


4回にも桑原が飛んでもないところに投げて1走の投手が3塁を回ってホームイン。
これで選手は完全に切れてやる気が無くなった感じ。


特に関根は、完全にふてくされていた感じで三振。


で、替わった蛯名。
いやーー力が抜けていい打撃を披露。
これでスタメンで起用し、打てればレギュラー取れますね。
関根のふてくされた三振からチャンスをものにできるか?
新星蛯名が見たいですね。


試合詳細はここから

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1回から調子自体がまだ不調なので、逃げの投球で4,5番には勝負しなく2アウト満塁でなんとか凌いだ


 3回も同じく4番に勝負せず、5番に勝負するも内野安打打たれ、またもや2アウト満塁も良く抑えた。ここまでは、なんとか気持ちを維持している。


 ところが4回に2アウト2塁のピンチで2安打されている1番に勝負に行き、初球タイムリー。
何を考えて投げているのか、いままでの逃げの投球はどうしたのだ?

横浜の投手は、相手の状態も考えずに果敢に勝負に.行って打たれる。
これは投手監督からの指導なんでしょうか??


しかし5回は、4番からの打順で勝負に行き、抑え切ったが、
調子が良くなってきたのか??

なにしろ球数が多く、時間も長く、
後ろで守っている野手のことを一切考えない自分本位の投球で、
打撃陣も気持ちが入らず打てない。もうだるい試合でした。


で、5回裏に相手の高橋礼が1アウトからいきなり制球が悪くなり
3者連続四球で1アウト満塁に。ここで高橋礼をノックアウト。


問題は、ここで牧当然逆転することを浜スタファンは誰もが考えていたが、
なんとゲッツー・・・・・・・・・

もうため息です。


そして同点の6回になんと上茶谷を登板させた。
わざわざ6回を任せるために中川虎を呼んだのではないのか??


上茶谷は、今年は調子が不調、球が高くなると打たれる。
山崎と同じ。


監督コメントも「球が高かったですね」
もうどうしようもないコメントですね。
やはり試合の勘があまりにも無さ過ぎ。


今日も先頭にヒット打たれたのが運の尽きですね。
で、2アウト2塁で当たっている1番と勝負する
あり得ない選択でタイムリー打たれる。
なんでそうなるの?????


先に点とられると、今の横浜打線、打てない。


試合的には、牧のゲッツーがすべてだが、
やはり中継ぎ陣の入れ替えをチャンと考えないと
今後も同じことを繰り返すだろうね。

監督が、投手には温情し過ぎなので、勝負師ではないため
試合の勘が無さすぎ。

やはり、1塁コーチ登場が・・・・・


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