先日、映画「アイ・アム・レジェンド」を観て来た。
TVCMで予告編を見ていたが、
地球にたった一人になったら。。という感じだったので
どういう展開かなと期待を持って見たけど。。。。
初めは、ひとりだけど、、、、、
徐々に。。。。うーーん。。。。。
あれ、なんかに似てきた。。。。。
ということで、地球に一人になったらというのは、
ちょっと誇大広告じゃないのか???
ということで、普通の映画かなという感じ。。。。。
昨日の韓国戦は、最小点差で逃げ切ったが、
最後までハラハラドキドキでしたね。
でも、オーダー発表と出てきた選手が違ってたのは、
まあ、良く分かりません。。。。。
しかし、よく勝ちました。
で、今日勝てば北京へ行ける大事な一戦。
初回に、グラウンドの不整備なのか硬すぎるのかで
ボールが弾んでくれたおかげで日本がチャンス。
ここで、4番新井が内角球が腕に当たってデッドボール
のはずが、、、なんか、、、バッドに当たった?????
まあ、国際試合は、良く分からないことが多すぎですね。。。
ところが、新井が気迫でタイムリー打って、ベンチに向かって拳を上げた。
これで日本の気持ちがひとつになりましたね。
ところが、この後、相手の投手に抑えられ、
なんかヤバイ展開に。。。。。。。
そして、ついに先発成瀬が6回裏に2ランを打たれて逆転された。。。
うっそーーーーーーーーー
いやーーーー凍りつきましたね。。。。
で、7回表に先頭の男・村田登場。。。
一発叩き込めーーーーーと願ったが
なんと、デッドボール。。。。
村田、このデッドボールにガッツポーズ。。。。
もう、なんでもいいから塁に出るんだというJAPANの一体感が出た。
ここから、怒涛の攻撃で一気に6得点し試合が決まった。
やっぱ、こういう国際試合。
それもひとつも負けられないという重圧感の中で試合をする選手・監督・コーチも
大変だし、あの7回表の無死満塁でのスクイズの采配も見事だし、
よく、勝てましたね
この前、2年前に続いて、
その続編の映画「ALWAS 続・三丁目の夕日」を見てきた。
前回は、泣けるシーンが多かったが、
今回は、既に登場人物や、内容が分かっているので
泣けるシーンなかったが、最後にヤバかったですね。
まあ、戻って来てハッピーエンドになるんだけど、
この臭いシーンに泣けてしまうのが、まあ当たり前なのかな?
でも、その他は、泣けるシーンは無かったし、
全体的に、前作のような感動シーンは少なかった。
主体が芥川賞にあったので、それが。。。。になったし、
でも、更に続編がある感じはないので、これで終わりか。
ただ、30年代というのは、今の時代、お金になるので、
今度は、別な場所で別な物語の映画作成があってもいいかも。
映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」を見てきた。
日本版ウエスタンということで、
「うっそーこんな発想をする方がいるんだ」という予想もしない映画なので、
予告編を見て非常に興味があったので観てきた。
はじめに、すべて英語でじゃべっている。
まあ、英語の発音が役者によって上手い人と、そうでない人がいるが
あまり気にはならなかった。
マカロニウエスタンを意識してなのか、
日本より海外進出を狙った作品と言う感じですね。
内容は、ピストルがあるので江戸時代なのか
埋蔵金をめぐり、平家と源氏の血を引く集団の争いという
設定だけど、なんとも奇抜な発想で、面白いですね。
ということで、娯楽映画としては、いいんじゃないかな。
また、続編もありそうな最後でした。
映画「Life 天国で君に逢えたら」を見てきた。
今回は時間的に見られる映画ということで、これしかなかったので
まあ選ぶ余地無く観てきました。
初めいきなり、笑顔で海に散骨シーンということで、
えっ何、なに。。。。。って感じで
で、最初に戻るという作りみたいで。。。なんか痴呆症の映画みたいな
で、内容的には、はじめは行け行けで、
中盤、盛り下げ、後半、盛り上げという感じでした。
そんなかなで主演女優の伊東美咲さんの表情がそのシーン毎に
的確に出ていて良かったです。
内容は、プロウィンドサーファの飯島夏樹さんのLifeを描いた作品ですが
やっぱ、最近のこの手の日本映画は泣かせますね。
ということで久々に泣かせる映画でした。
お勧めの映画ですね。
あと桑田佳祐さんが唄っている主題歌の「風の詩を聴かせて」
いい曲ですね。さっそく覚えたいです。