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一番の問題は東の復帰がありえるのか?

阪神戦の第一戦で走って一塁ベース付近で太もも裏の肉離れ発生
しかし、その裏のマウンドで投球した。

このことから、軽い肉離れと思われる。
自分の過去例だと、重症だと回復までに1か月掛かる。
それから調整。

軽い肉離れだと、回復に1週間あれば問題なし。
そこから調整なので、1週間あれば大丈夫だろう。
なので、初戦行けなくもないが、ちょっと不安。

そこで、2017年もソフトバンクに通用した濱口
巨人とのCS第五戦で先発も、4回で交代
状態は良く変える必要は無かったが
変えた理由は、東の調子が不安定だったためか
そこで濱口を第一戦に起用することを決めたのではと推理する。

東次第で

①現実パターン

10/26(土)横浜  濱口     VS 有原
10/27(日)横浜  ジャクソン  VS モネイロ
10/29(火)福岡  ケイ     VS スチュワート
10/30(水)福岡  大貫     VS 石川
10/31(木)福岡  東      VS 大関
11/01(土)横浜  濱口     VS 有原
11/02(日)横浜  ジャクソン  VS モネイロ

ケイは以後、左の中継ぎで起用するため、第二戦はジャクソンに任せる

②理想のパターン1

10/26(土)横浜  東      VS 有原
10/27(日)横浜  濱口     VS モネイロ
10/29(火)福岡  ケイ     VS スチュワート
10/30(水)福岡  ジャクソン  VS 石川
10/31(木)福岡  大貫     VS 大関
11/01(土)横浜  東      VS 有原
11/02(日)横浜  濱口     VS モネイロ

東の状態次第
ケイは以後、左の中継ぎで起用
ジャクソンは、好投するが、最後打たれて負けるので第四戦に登板し、以後は中継ぎ

③理想のパターン2

10/26(土)横浜  濱口     VS 有原
10/27(日)横浜  東      VS モネイロ
10/29(火)福岡  ケイ     VS スチュワート
10/30(水)福岡  ジャクソン  VS 石川
10/31(木)福岡  大貫     VS 大関
11/01(土)横浜  濱口     VS 有原
11/02(日)横浜  東      VS モネイロ

東には第2戦任せて、最終戦までに決着を付ける。
ケイは以後、左の中継ぎで起用
ジャクソンは、好投するが、最後打たれて負けるので第四戦に登板し、以後は中継ぎ

2017年は、
第二戦の倉本のエラーから流れが変わり試合を落として2連敗が致命傷で、
第六戦の9回裏、山崎の内川への、落ちないツーシームを投げて同点HRから延長でサヨナラ負け。

今年も心配は、森と牧のエラーから試合を落とすパターン
過去の菊池と同じく、抑えの森原の同点HR

上記が無ければ、

2017年に位比べて

投手力は断然上、
打線も断然上、
福岡では、DHでフォードが使える。
そのため日本一になるチャンスは大きいですね。

ただし、相手も2017年に比べ、打撃が凄いが・・・
4,5番を抑える対策が出来ていれば勝てるだろう。

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①阪神が優勝する場合
②横浜が2位になる場合
③現実は
の3通りを

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オースティンを4番、牧を5番、宮崎を6番に配置した采配は、
相手からすると恐怖の打順ですね。

なにしろオースティンがHR打つので怖い、
当然四球が多くなる、そして打点の多い牧、さらに打率の良い宮崎と続く

この打線を考えたのが素晴らしい。

今日も、初回にその効果が表れた。

前半で試合を決めたかと思われたが、
大貫が3回まで手投げ状態で不安定も4回途中から良くなった。
これを察して5,6回と投げさせた。

ところが7回に魔物が、中日戦を思い出す

しかし、ここでウェンデルケンでなく坂本を投入。

これが当り、なんとかWPの1失点、犠飛でしのぐ、
最後は佐々木で1点差のまま。

その裏の林、筒香のタイムリーで試合を決めた。

選手の使い方、投手の見極め方が良くなっています。

今までは、なんでおかしかったの??

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今日は采配ミスという方もいるかと思うが

なにしろ何年に一回ぐらいある、
想定外の事が起こって負けた。

という感じかな。

まずは、8回に山崎投入。
これは佐々木をそのまま投げさせていれば、
問題なく勝てたでしょうね。多分

しかし4点差があるので、山崎を使ってみた。
2失点までは許容範囲としていたのでしょう。

ところが、先頭の1ゴロがベースに当たり2塁打に。
これが事の始まり、

そこから山崎想定内の2失点、
堪らず交替。

しかし、JBも不調、なんと同点にされた。

でも、その裏に1点打撃陣が気迫で勝ち越してくれて

最後の森原、
ところが、これまた不調、球は速いが、ボコボコ打たれる。
球にキレがないのでしょ。

で、同点にされ、やむなく颯に、打ち取った当たりも前進守備で
ヒットになり逆転された。

問題は、枕を並べて、リリーフ陣が不調だったこと。
原因は何なんでしょうね。
これをハッキリさせたいですね。

球のスピードはあるので、真夏の怪談と思って
明日から頑張りましょう。


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横浜のバント戦法は、今までは終盤、必要があればバントするという戦法でした。

ところが、今日は初回から無死1塁で桑原バント。
なんで采配を替えたんですか?

ここが聞きたい。

相手が点を取るのが厳しい投手なので、
この戦法は、誰もが当然と思うはずだが、
横浜は、今まで何もせずに、ゲッツー食らうか、ランナー進められないか
どちらかだった。

ところが、この後に及んで今までとは違う、バントする戦法に変えてきた。
その甲斐があって、
相手も驚いたか、2点先制できた。


この采配をシーズン当初からしていれば、もっと勝てていたはずだが


さらに今日は、5回の大貫、
調子が良くなったが、余計なことを考えて墓穴を掘った感じ。
そのため、勝利投手の権利をもらう前に変えられてしまった。

今までの采配では、替えずに打たれてから替えていたが
流石に、今日は変えましたね。

なにか、あったのでしょうか?

どちらにしても、まっとうな采配すれば
勝てるチームだということです。

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