Fotoliaのその後

１月６日に合成写真を作成した。
→これ見事採用された。ページTOPに表示されているようでアクセスもあったが売れてはいない。
　コントラストが高いので、別な作品を考えるか。

１月１０～１４日に小道など大量にUPした。審査に時間が掛かっているようだ。
→結局、全滅でした。

審査は、一日の審査枚数が決まっているような感じがする。
→３枚程度なら数時間後に審査結果が出る。
→１０枚程度だと１日置いた感じ。
→３０枚程度だと数日掛かる。
→１日に５枚の制限があるのかも。
　従って３０枚を一気に申請すると６日掛かるのかも？

その後もＮＧが殆どだが、登録もありなんとか８４枚ぐらいになった。
→ダウンロードも、月に３～４枚平均というところ。
　中には、拡張ライセンスで売れました（ブナの木）。何に使うのでしょうか？

Fotoliaの場合は、なにが駄目でなにがＯＫなのかを理解する為に
いろいろＵＰして見ている。やっと最近になり、Fotpliaの癖が理解出来て来たつもり。。かも

TAGSTOCKのその後

　TAGSTOCKは、なにしろ審査等が長い。これは気楽に待つしかない。

12/23ぐらいに写真５枚申請に出した。
1/5ぐらいに審査OKの通知が、で、登録情報を作成し審査へ、
1/8頃にOKで写真UPOKの通知が、で、９６枚UPした。
→ここは１回に１００枚までUP出来る。さらに複数回出来るかは試してない。
→結局1/末までに９３枚登録できました。

ところが、写真が登録されるとアクセス一覧が見れるが、ほとんどアクセスがありません。
これって、何か問題でも？？？　　これでは売れるような気がしません。。。

TAGSTOCKは、検索すると、なんか売れないようです。
確かに、アクセスが殆どない写真ばかりなので、売れる要素なし。
なかには、アクセスが数件あるものがあるが、売れません。

さらに、どのようなものが売れているのかの情報がないので、
良く分かりません。。。。。

ただし、アクセスされた写真を分析して見ると、
普通の風景写真でないものがアクセスされていた。

なので、見てる方は、なんか特別な関係の方なのか？

だとすると、それなりのものを登録してみるか。。。。

PIXTAのその後

　PIXTAは、2013年になり月に５０枚までUP可能に。

やる気が出ないが、まずは1/2に街中の写真を４枚UP→1/11に過度な修正ですべてNGに。

→確かに過度なものもあるが、既存OKのものと変わりはしないが。。。

で、雲の写真を大量にUPした。→1/13にすべてOK

今月はNG４枚なので、これ以上NG出すと、また増えそうもないので、OK率高いものをUP
その他、合成、雲、砂、イラストをUPし、残り４枚状態にして、増えるか調べた。

→増えませんね。。。。。

ということで、このまま放置状態に。売れたら考え直そうかと。。。→売れる気配なし。

Photolibraryに登録してみた

　国内ではPIXTA以外にもphotolibraryというサイトがあるので、
こちらは審査は寛容とのことで、PIXTAが売れないので、こちらにも登録してみた。

　ここは、カテゴリ毎に一日の申請制限枚数がある。
そのため、いろいろな種類の写真をＵＰする場合は、
１日に３０枚でもOK。

ということで、今まで撮影した写真を一気に登録してみた。

でもＮＧもありますね。

ＮＧで多いのは、類似品。

でもFotoliaでＮＧだった写真も殆ど登録されています。

ただし、それぞれのサイトで、方針があるようで、
この方針に沿った写真が要求されるため、これを理解するのが大変ですね。

これには、なにしろＵＰしてみてＮＧ内容を見て判断するのがいい。
ただし、PIXTAだと、そんなことすると、登録枚数が増えないので、
そうはいかないところが辛いとこですかね。

初めて売れた（Fotolia）

２０１３年になり１月４日になんと１枚売れた（白樺林）。
さらに次の日にもまた売れた（孤独な木）

→特に２枚目は、芸術作品で、怖い感じにレタッチしたものなので、何に使うかは分からないが、
　芸術作品が売れたことに大満足。
　しかし、その後は、アクセスが微増だけど増えてきているが、売れてない。