今日は5回表の攻防で試合が決まった。
相手は、膠着状態で、なんとか点を取る采配をしてきた。
走者を走らせ、牧が2塁に入るところを、右打者が1,2塁間に流す。
これが見事に決まり、その後、ケイの自滅につながった。
点を取れなければ、何とかして点を取る策を考えるのが当たり前
横浜は、無策というより無能なので、
選手にまかせっきり、その結果ゲッツーでチャンスをつぶす。
5回のその後、2アウト2,3塁で丸に
追い込んで155kmのストレート投げていれば、問題ないのに
低めに156kmが外れた。
これでケイがテンパイした。
山本がケイに駆け寄り、たぶんストレートでなく変化球で攻めようとでも
行ったのだろう。
ところがケイが、手投げ状態で変化球を投げた、これが低めに外れた。
昨日は、井上が初球に同じような球を投げた時点で
G監督がコーチに伝令を促して、攻めの言葉を伝えた。
ところが横浜は、誰も気に留めない
その結果2球目も同じく変化球が手投げでボール。
この後、ケイは手投げ状態から復帰できずに
手投げ状態でストレート投げて、一気に大量点になった。
投手の異変に気づけない横浜、
優勝の行方は決まったも同然ですね。
無策なチームをどうすれば、優勝できるチームに変えられるのでしょうか?
今の監督では無理でしょうね。
でも儲かるので、当分は変えられないでしょうね。
昔のGの原監督と同じ状態でしょうね。
皆さんが気づくころには廃人のチームになっているかもしれない。
そうならないことを祈るばかりです。
相手は、膠着状態で、なんとか点を取る采配をしてきた。
走者を走らせ、牧が2塁に入るところを、右打者が1,2塁間に流す。
これが見事に決まり、その後、ケイの自滅につながった。
点を取れなければ、何とかして点を取る策を考えるのが当たり前
横浜は、無策というより無能なので、
選手にまかせっきり、その結果ゲッツーでチャンスをつぶす。
5回のその後、2アウト2,3塁で丸に
追い込んで155kmのストレート投げていれば、問題ないのに
低めに156kmが外れた。
これでケイがテンパイした。
山本がケイに駆け寄り、たぶんストレートでなく変化球で攻めようとでも
行ったのだろう。
ところがケイが、手投げ状態で変化球を投げた、これが低めに外れた。
昨日は、井上が初球に同じような球を投げた時点で
G監督がコーチに伝令を促して、攻めの言葉を伝えた。
ところが横浜は、誰も気に留めない
その結果2球目も同じく変化球が手投げでボール。
この後、ケイは手投げ状態から復帰できずに
手投げ状態でストレート投げて、一気に大量点になった。
投手の異変に気づけない横浜、
優勝の行方は決まったも同然ですね。
無策なチームをどうすれば、優勝できるチームに変えられるのでしょうか?
今の監督では無理でしょうね。
でも儲かるので、当分は変えられないでしょうね。
昔のGの原監督と同じ状態でしょうね。
皆さんが気づくころには廃人のチームになっているかもしれない。
そうならないことを祈るばかりです。
ミスしなければ楽勝の試合も、
ミスミスミス、そしてまたミスミスで
そこから相手に点を与える
1回:ケイの2塁へ暴投、
2回:牧の2ゴロ併殺の打球をグラブ弾いてエラー
4回:渡会、相手のヒットを後逸して3塁打に
5回:ケイの交替時期を見誤り
7回:梶原、TAのポテンヒットを捕られると思って止まる
相手に点を与え、
見方は点を取れず
2回:2アウト2,3塁で梶原打てない
3回:1アウト満塁で山本、2アウト満塁で京田、打てない
序盤のチャンスで打てずに試合を決められない。
はっきり言って、
恥ずべきチームです。
何をしたら、こういうミスを防げるのかを
チーム・球団全員で考えるようにしないと
まずくない?
ところが9回に先頭の梶原、
自分のポインヒットを躊躇なく2塁まで走り2塁打に
これがプロですね、早くもミスを取り返した。
そしてオースティンの同点2ラン。
さらに延長11回に佐野の勝ち越し2ランで勝ったと思ったら、
ここからミスミスが始まった。
今まで良かった坂本を出したが、
抑え経験なし、頭が舞い上がり自分の投球が出来ずに
あっという間に3連打で同点に。出した監督が悪い。
さらに京山、バントを1塁に悪送球してピンチを広げ
一番当たっているオスナに1アウト満塁では成すすべ無しでした。
今の横浜の課題が浮き彫りになった試合でした。
①森・牧が大事なところでエラーをする
②チャンスで打てない
③リリーフ陣が悲惨な状態
③は先発が8・9回まで投げるしかない。
ミスミスミス、そしてまたミスミスで
そこから相手に点を与える
1回:ケイの2塁へ暴投、
2回:牧の2ゴロ併殺の打球をグラブ弾いてエラー
4回:渡会、相手のヒットを後逸して3塁打に
5回:ケイの交替時期を見誤り
7回:梶原、TAのポテンヒットを捕られると思って止まる
相手に点を与え、
見方は点を取れず
2回:2アウト2,3塁で梶原打てない
3回:1アウト満塁で山本、2アウト満塁で京田、打てない
序盤のチャンスで打てずに試合を決められない。
はっきり言って、
恥ずべきチームです。
何をしたら、こういうミスを防げるのかを
チーム・球団全員で考えるようにしないと
まずくない?
ところが9回に先頭の梶原、
自分のポインヒットを躊躇なく2塁まで走り2塁打に
これがプロですね、早くもミスを取り返した。
そしてオースティンの同点2ラン。
さらに延長11回に佐野の勝ち越し2ランで勝ったと思ったら、
ここからミスミスが始まった。
今まで良かった坂本を出したが、
抑え経験なし、頭が舞い上がり自分の投球が出来ずに
あっという間に3連打で同点に。出した監督が悪い。
さらに京山、バントを1塁に悪送球してピンチを広げ
一番当たっているオスナに1アウト満塁では成すすべ無しでした。
今の横浜の課題が浮き彫りになった試合でした。
①森・牧が大事なところでエラーをする
②チャンスで打てない
③リリーフ陣が悲惨な状態
③は先発が8・9回まで投げるしかない。