ESDの手術を受けて退院してから丁度1週間たったが、
今週はまだ過激な運動等は控えているので、机仕事しか出来ず欲求不満気味。
とういことで映画を観て来た。
「G -1.0」というタイトルのゴジラ映画。
ゴジラ映画というと、
過去のゴジラ映画は、まさに娯楽作品で
過去のゴジラ映画は、まさに娯楽作品で
シネマというより観て楽しむものだと思っていた。
実際、子供の頃に見て怖かった印象がある。
大人になり、スカパーなどで見てみると、
「なんでこの状況で人が居るの
「ここで転ぶ必要はないだろ」
「まさに模型!!」
という感じで大人が観るもんじゃないな的に思っていた。
で、鑑賞して、
この映画は、本当のシネマですね。
ストーリー性も素晴らしく、泣けるシーンもあり、素晴らしい。
今年観た映画では一番感動したかな!!
本当に勧められる映画ですね。
また監督次第で、ゴジラ映画がこんなにも変わるんだなと思った。
最後に「-1.0」の意味合いは、観てみれば分かると思います。
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