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去年からフォトコンテストとストックフォトに挑戦していますが、
今年の結果を纏めてみました。

●フォトコンテスト

                    2013  2014
  フォトコンテスト登録回数:   20    18
            入賞回数:    4     5

●ストックフォト
  ダウンロード回数      2013   2014
  Fotolia             109    740
  iStock              123    644
  PIXTA                21   124
  Photolibrary             9    21
  TAGSTOCK             0     1

注)回数には、定額も含んでいます。
注)iStockは、オーディオも含んでいます。

今年は、さすがにストックフォトの方が額が増えています。
ただし、去年もカメラを買ったので赤字だし、今年もパソコンを買ったので大きな赤字です。
来年も新しいカメラを買いたいのでどうなることか。。。。。

またフォトコンテストの写真は、どうしてもストックフォト主体での撮影旅行なので、
天候の関係で上位を目指す写真はなかなか取れません。

今は、ある大きなテーマを目標に定めて、撮影対象を決めているので、
来年は、もっと写真の技術を磨いて、もっといい写真を撮りたいなと思っています。

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3月に高速PCを買って、高解像度の現像が出来るようになった。
さすがにスムーズに現像・編集が出来るので、今までの処理待ちのストレスが無くなった。

ということで、今までよりも大量にUPできるようになったので、
写真の情報整理のやり方を見直してみた。

 今までは、外部HDにストックフォト各社のフォルダを作り、
その中に、OK、NG、UP待ちのカテゴリを作り管理していたが、

UP、結果確認は、ネットブックPCなので、結果を編集PCに反映するには、
二つのPCがある部屋が異なることから、行ったり着たりと大変なことになっていた。

 それなら、ネットブックの方にも外部HDと同じ設定のフォルダを作り、
そこに結果を保管する方式にした。これで楽になった。

 で、この中でNG項目が重要で、UPしながらも、何が駄目で何がOKなのかを調べる意味でも
それなりの写真もわざと選んでUPしていた。

ということで、これまでのNG結果を各社毎に眺めてみると、
段々、その傾向が分かってきた。自分なりの写真から、一言で言えば、

 iStockphoto  権利関係には非常に厳しい。

 fotolia      そのまま使えるもの。

 PIXTA      技術的に変な写真は駄目。

 Photoraibraly 在り来たりは駄目。

 TAGSTOCK   権利関係には非常に厳しい。

 ただし、権利面は、各社でもかなりバラツキがありそうですね。

 また、同じ場面でも各社の必要とする写し方の違いが見えてきたので、
これからは、この辺を押さえつつ撮影したいですね。

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最近、定額販売が流行っているようですね。

Fotoliaは、既に定額販売していたが、ここに来てPIXTAとiStockphotoが
定額をやりだしたみたい。

 iStockphotoの場合は、クレジット定額というのが既にあったが、
今回からイメージ定額というのが追加されたようだ。

 で自分の通常の写真と、定額での写真の売上割合の傾向ですが、
通常:定額として

  Fotilia  1:2.5
  iStock   1:0.0
  PIXTA   1:0.5

なので、まだ始まったばかりの2社は、自分の場合、定額は殆ど売れてない。

で、iStockphotoの場合は、パートナーサイトでの売り上げは、定額の収入になるが
これを定額とすると

  iStock+  1:6.0

なので、こちらの売上げ数は多いが単価が低いので、ロイヤリティ額は本体と同じくらい。

どちらにしても収入は微々たるものなので、なにしろ今は登録枚数を増やすことですかね。

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3ヶ月ブログに記事を投稿しないと画面上部に広告が出てくるので、
仕方なく新しい記事を書いてみた。

 3月末に処理速度の速いPCを消費税増税前に駆け込み購入し、
これで新しいカメラの現像が大量に出来るようになった。

 さらに最近遠方への撮影旅行は月2ぐらいの感じで行っている。
このときにストック用主体で撮影し、その中でもコンテスト用にいいものが
あれば、その写真はコンテスト用に保管している。

 で、遠出するので、当然もったいないので一気に大量の写真を撮影する。
これを昔の未現像の写真の次の現像待ち行列に追加されるが、
先のPC高速化で処理能力が上がったので、撮影に行かない休日等は、
一気に現像しているため、一応、沢山ストック用が増えてきた。

 しかし、現在の家での回線速度は、非常に遅い。。。。
現在UPする環境は、ネットブック(WinXP)+WiMAXなので、これが家では
レベル0~5の内の、1から良くて2。。。。
そのため、レベル1だと10MBの写真をUPするのに、なんと30分ぐらい掛かる。
到底大量UPは難しい。

 で、都会で使ったらどうなるのかを調べてみた。
場所は関内。。。

 いつものコンビにでは、レベル2~3ぐらい。まあ、なんとか速いかな

で、横浜公園では、レベル4.。。これは速い。。。
で、関内駅のホームで見たら、あっと驚くレベル5
いままでレベル表示が全部付くなど想像もしていなかったが
これは、凄い。。。

では浜スタのスタンドでは、おおおおーレベル5

ということで、家でUPするよりも、ここに来てUPした方が速いですね。
で、やってみた。結果は、レベル4とレベル5は、そんなに速さに差はないが

   レベル1:レベル2:レベル3:レベル4以上=1:5:12:30

というかんじですね。

ということで大量にUPできました。

ただし、FotoliaとiStockphotoは、数制限が無いのでこれが可能だけど。
PIXTAとPhotolibraryは数制限があるため、殆どUPすることが無くなってます。
というのも、この2者では風景写真は殆ど売れないので、UPする価値なしかな。

こちらは、今までの傾向から売れる写真は分かってきているが、
でも、撮影自体が面白くなくなるので。。。腰があがるかどうか。。。。
まあ、スナップの片手間に撮影するという気持ちのほうがいいかも。

で話が戻り、それじゃ家の周りでも同じことが言えるのではと、
ネットブック片手にレベル5探索を行ってみた。
大体目星を付けてそちらの方向に歩いて行った。

案の定、レベルが上がって来ます。
で、最高レベル4のポイントを発見。ここならいいかも。。。。

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Fotoliaは、アップロードが簡単なので大量にUPできるが、
iStockphotoは、一枚一枚づつ、アップし、英語で説明書いてと
一枚アップするのに大分時間が掛かる。

したがって夜帰ってから寝る前にUPするにしても6枚ぐらいが限度。

 ということでこれを改善できる方法として、iStockphotoが提供している
ソフトウェア(DeepMeta)をダウンロードして使ってみました。

 これ基本画面は英語なんですが、ダウンロードページに操作説明もあるので
Chromeで自動翻訳して見れば操作方法は簡単に分かります。

ということで、さっそくダウンロードして試してみた。

①iStockphotoサイトにあるデータをすべてこのアプリで取り込める。
 →いろいろな統計情報がグラフで見れます。
②既に登録されたファイルの各種情報を更新可能
③新規ファイルを一気UPできる。
④もちろん、タイトル、タグ等の情報を編集しすべて付加できる。
⑤PIXTのタグ、タイトルばかりでなく、すべての情報が既存の写真からコピーできる。

なので、これで一気にPIXTAレベルまでは使いやすくなった。
問題は、英語ですが、これは仕方なし。

PS.2016/3に日本語バージョンがリリースされました。

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