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オーディオを登録したがアクセス数もそれほどなく、
売れるのかなと思っていたら、1曲売れてました。

あの早朝に録音した鶯の効果音です。

 これも写真と同じで徐々に売れて行くのかも??しれないかな??

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iStockphotoのエディトリアルですが、興味をもったので
最近はエディトリアルとしての写真も申請している。

 ただ人物が写っていてもモデルリリースが必要ないので、写真の練習には最適。
ただし、DP1xという広角カメラなので、なかなかスナップ写真的なものは無理に等しい。
 ということで、風景を中心に撮影している。

最近、その中の横浜の夜景が何やらライトボックスに入れられたようだ。
この辺は、iStockphotoを理解していないので、良く分からなかったが、

なんとエディトリアルトップページに記載の「屋外撮影」という項目の中に
横浜の夜景が選ばれていた。この写真は、DP1xを買って最初に夜景撮影した
時の写真なので、その構図とカラフルさが受け入れられたのかも。
なんとなく嬉しかった。でも、ここに掲載されたかと言って、即売れるような
ものではないけど。。。。

 しかし、エディトリアルに申請するには、この写真の英語の詳細なキャプションが要求される。
これは、写真に写っている対象物がいったい何なのか、その背景や、写真に写っている内容の時間的説明など
かなり詳細に分かりやすく説明が必要です。簡単に書くとNGを食らいます。

これがあるのが通常の写真とは違うところです。
なので、自分はまずは、日本語を作成し、それを英訳可能なように
短い文に区切り直し、それをGoogle翻訳サイトで英語に直して申請しています。

問題は、説明の内容。これで何回かはNG貰っているが、
この場合は、再提出可能。そこが有難いところ。

結局、NGの理由は、日本だと当たり前の単語も、審査官からは理解できない
というところが、分からずについ申請してしまうところ。
例えば、「江ノ電」を「Enoden」と書いても審査官には分からないので
「江の島電鉄」というように「Enoshima Electric Railway」と書かないといけない。

また日本語ではつい省略して書いてしまうことが多いが、
ここもちゃんと相手に分かるように詳細に説明しないと行けない。
例えば、絵馬の説明で、単に絵馬に書いてあるのは「合格を願うことだ」的な
書き方だとNGを食らう。

なので、この絵馬には何が書いてあり、その具体的な背景と時間的経過を
詳細に説明を行うとOKになる。当たり前ですが相手は日本語が分からないので説明が必要です。

 ただし、通常の写真に比べて売れる確率は大分低いだろうとの予想はあるが。。。

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ストックフォトに申請時は、商業撮影可能な場所なのかどうかが重要ですが、
これらは事前に調査している。特に有名所が管理している場所は必要ですね。

 なので、商業撮影許可が必要な場所で撮影した写真は、
フォトコンテストなどの個人で利用するのは構わないが、
それを撮影許可を得るとか、プロパティリリースを取得するとかを
行わないでストックフォトに申請することは出来ない。

 ところがiStockphotoでは、エディトリアルライセンスというものがある。
これは、プロパティリリースやモデルリリースが必要な写真でも、
用途限定(新聞・雑誌の記事、ブログ)で使用するため、これらのリリースが必要ないものである。

 これらの法的な根拠は良く分からないが、「の記事」としてあるところがミソで、
単に事実の記事を説明するためだけの写真として使用することなのだろう。

例えば観光雑誌的な使い方は出来ないのかもね。この辺の事情が分からないと
どのような写真を撮ればよいのか分からない。まあ、過去の例を参考にするしかないかも。

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iStockphotoに写真を登録し出して、直ぐに、今までの1週間の制限枚数が取り払われ、
登録枚数自体、1週間に999枚に、これは1週間に999枚登録するのは無理なので
登録枚数は無制限ということになった。
 ということは、審査も簡略化されるといことですね。

 ということで、その後は、一番売れそうなiStockphotoとFotoliaに写真を登録していたが、
Fotoliaは、採用されるのが厳しすぎて採用されること自体大変。

しかし、iStockphotoは、1週間18枚の制限当時は、確かに厳しかったが、
無制限になると、FotoliaでNGの写真も殆ど登録される。

 以前では、まず品質上無理だろうという写真までOKになっているので
これはフォトライブラリーレベルまで審査がやさしくなった。
というよりフォトライブラリーより容易かも。

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iStockphotoには、写真の他にも、
イラスト、FLASH、ビデオ、オーディオが申請可能である。

あの999枚事件以降、FLASHを除いて、その他は1週間に999個まで
アップロード可能になった。

で、この中のオーディオだけど、
楽器で演奏したものでないと駄目なのかと思っていたが、
よく見て見ると、波の音や、風の音というような効果音でもOKだと。

 それなりゃ、趣味のカラオケで使用しているポータブルオーディオ機器で
録音すればいいかもと。さっそく、録音してみた。

まずは家の周りの自然を録音。そのなかのカエルさんの鳴き声がいい。
あとは鶯さん、川の音を撮ってみた。

これを気軽な気持ちでオーディオ・コントリビュータ試験に挑戦した。
その結果、カエルさんはエクセレントの評価。その他はボツに。。。
確かに鶯は編集し過ぎでしまらない声に、川は当たり前。

ということで、「世界をあっと驚かす作品を」という要求があるので
これは写真でも同じ。当たり前のものでは、この試験は通らない。。。

試験に通ってしまえば、当たり前のものでもホイホイ登録されるけど。。。

なので、気持ちを切り替え、いい音を探しに早朝の裏山に出かけてみた。
そしたら、沢山の鶯の綺麗な声や、リスさんの鳴き声などいい音が録音できました。

で、これをUPしたら、即OKの返事が。。。そうでしょうよ。。。と。。

ということで、これらの他にもいろいろな自然の効果音を申請したら
即OKになりました。オーディオは余り申請数が少ないのでしょうか?

ただし、写真よりダウンロード回数があまり多くはないので、売れるかは??

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