忍者ブログ
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
写真を沢山撮っているが、この活用方法として以下があるが
・自分の写真アルバムホームページ作成用
・写真SNSサイトへの登録
・写真コンテストへの参加
この他にも、ストックフォトというものがあることを知った。

これは、自分の写真を商用として販売することをストックフォト会社に委託するものだ。

と言っても、芸術作品と商用作品では、目的の違いで撮影方法も当然違ってくる。
ストックフォト業界では、適切なものでない限りは、単なる芸術作品では、登録もしてくれないようだ。

でも、自分が撮った写真が売れるということ自体嬉しいことなので興味が湧きました。
ちょっと調べてみよう。

拍手[0回]

PR
個人的に利用する目的の写真撮影は、特に断りの無い限りはどこでも撮影可能である。
しかし、ストックフォトとなると、商用で利用する為、制限が出るようです。

例えば、横浜の赤レンガ倉庫を含む周辺などは、商用撮影をしようとすると、管理元に許可が必要です。
さらに、個人としては高額な撮影料が取られる。

このような場所が、いろいろ沢山あるということに気が付いた。

また当然、料金を徴収して入場出来る場所での商用撮影も同じ。
動物園、テーマパーク、劇場など
その他、神社・仏閣等も、商用撮影となると許可が必要なところが殆ど。

また、JRや私鉄の駅構内等も商用撮影となると同じです。

さらに公園も法律(都市公園条例)で商用撮影の場合の規定がある。

また、著作権・知的財産権の問題もある。

あとは、商用に限らず肖像権の問題もある。

と、商用撮影となると、いろいろな制限があるので、自由に撮影出来ないという点が
かなり難しいですね。

ということでいろいろ調査中。
この辺を理解してからストックフォトを始めよう。

拍手[0回]

 ということで、いろいろ調査して、さらにストックフォトサイトを色々調べて、
PIXTAが日本では有名どころという理由だけでPIXTAに登録してみた。

・登録申請
   テスト:1回目 1問不正解(マニュアル見ていたのですが理解が曖昧だったので、どっちかなと迷った問題)
       2回目 全問正解(当たり前だ)

・登録可能枚数/1カ月=10枚とのこと。

・2012/11/01:お気に入りの風景写真を4枚申請→3日後に4枚とも販売開始。
その中の富士山の写真だけアクセス数が増加。
→これは、購入者の方がアクセスした数のようだ。

・他のストックサイトに登録するのが面倒なので、全写真を独占販売にしてある。

・その後、11月中は、残り枚数が4枚以下となり、審査中ステータスが無くなると、
 その次の日の午前0時に登録可能枚数が5枚増える。
→結局、11月は、45枚まで増えた。
→NGは、3枚 →42枚販売中に。

拍手[0回]

 12月は、45枚からスタート。一気に申請した。

→ところが操作ミスで5枚がフイに。

→さらに撮影操作ミスで少しの手ぶれを知らずにUP→5枚NG

→ただし、5枚増加して登録可能枚数が50枚に増加したが、
 その後、NGの10枚がネックとなったか、登録可能枚数は増加せず、結局UP出来ないまま。
 12/12審査終了後は、登録可能枚数が増加せず、12月はUPできない状態に。

→12月は、40枚販売追加し、トータル82枚販売中に。

ということで、UP出来ないので一気に上がったテンションが急降下。

拍手[0回]

 PIXTAでUP出来ないのでテンションが下がり、それならばと他のストックサイトを調べてみた。

→TAGSTOCKが、芸術作品的なフォトを望んでいることが分かった。
 これは、かなり心が傾いたので、即そのままメンバー登録、クリエータ審査まで済ました。

→審査は、5枚の写真をUPして、その内容で決めるようだが、個性的なもの1点でもあればOKのようだ。
 PIXTAにUP待ちの中の芸術性がある4点と個性的なもの1点を申請した。

 これからは、以下のように済み分けして、重なる部分は、両方併用(PIXTAは非独占)にすることに。

PIXTA: ストックフォトに限定の撮影。
これは面白くないけど割り切るしかないが。。段々気持ちも覚めてくるしね。
→段々、写真よりイラスト作成に心が傾きつつある。

TAGSTOCK: 芸術的なストックフォトを撮影。
こちらは、現状の撮影をある程度そのまま続ければいいので、撮影意欲が湧きますね。
それに今まで撮影した個性的な作品がPIXTAはNGだけど、こちらはOKそうなので嬉しい。

→さらに他のサイトに登録するのは、いろいろ管理も大変だし面倒なので、やらないことに。

 と思っていたら、TAGSTOCKの審査時間が非常に掛かるので、再び、UP出来ない為、テンションが下がった。

そこで海外サイトを調べたら

FotoliaとiStockphotoがいいようだ。FotoliaはUP枚数制限なしと。

Fotolia: 芸術作品もOKだし、暗いイメージもOK。テストなしで写真UPするだけ、審査も速い。
→海外相手の写真を登録しよう。

iStockphoto: まず、テスト後、写真を3枚UPし、クリエータ審査。
こちらは、クリエータになり写真をUPすれば売れそうだが、審査が難しいらしい。
→直ぐ通るかと思っていたが、甘かった、まず通るかこれが問題だ、通れば芸術作品を。

ということで、この2サイトにも挑戦することに。

拍手[0回]

忍者ブログ [PR]
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
[-]最新トラックバック
プロフィール
HN:
7maru
性別:
非公開
自己紹介:

バーコード
ブログ内検索
[+]アーカイブ
アクセス解析