去年からフォトコンテストとストックフォトに挑戦していますが、
今年の結果を纏めてみました。
●フォトコンテスト
2013 2014
フォトコンテスト登録回数: 20 18
入賞回数: 4 5
●ストックフォト
ダウンロード回数 2013 2014
Fotolia 109 740
iStock 123 644
PIXTA 21 124
Photolibrary 9 21
TAGSTOCK 0 1
注)回数には、定額も含んでいます。
注)iStockは、オーディオも含んでいます。
今年は、さすがにストックフォトの方が額が増えています。
ただし、去年もカメラを買ったので赤字だし、今年もパソコンを買ったので大きな赤字です。
来年も新しいカメラを買いたいのでどうなることか。。。。。
またフォトコンテストの写真は、どうしてもストックフォト主体での撮影旅行なので、
天候の関係で上位を目指す写真はなかなか取れません。
今は、ある大きなテーマを目標に定めて、撮影対象を決めているので、
来年は、もっと写真の技術を磨いて、もっといい写真を撮りたいなと思っています。
今年の結果を纏めてみました。
●フォトコンテスト
2013 2014
フォトコンテスト登録回数: 20 18
入賞回数: 4 5
●ストックフォト
ダウンロード回数 2013 2014
Fotolia 109 740
iStock 123 644
PIXTA 21 124
Photolibrary 9 21
TAGSTOCK 0 1
注)回数には、定額も含んでいます。
注)iStockは、オーディオも含んでいます。
今年は、さすがにストックフォトの方が額が増えています。
ただし、去年もカメラを買ったので赤字だし、今年もパソコンを買ったので大きな赤字です。
来年も新しいカメラを買いたいのでどうなることか。。。。。
またフォトコンテストの写真は、どうしてもストックフォト主体での撮影旅行なので、
天候の関係で上位を目指す写真はなかなか取れません。
今は、ある大きなテーマを目標に定めて、撮影対象を決めているので、
来年は、もっと写真の技術を磨いて、もっといい写真を撮りたいなと思っています。
PR
以前悲惨なギックリ腰になり日記に書きましたが、
その後もギックリ腰の繰り返し、さらに半月版損傷にもなり、
今は走る運動が出来ていません(ただし歩くのは問題ありません)。
で、やっと根本的な改善が出来つつあるかもです(と思っている)。
ということで、自分の腰痛の症状と治療経緯を纏めてみました。
あくまでも自分の腰痛での話しなので、
他の方にも当てはまるかは分かりません。
腰痛は、整形外科教授からしても80%~90%が原因不明とのことです。
自分の場合は、病的なものは無く、
原因不明の腰痛(再発するギックリ腰)でした。
ギックリ腰を初めて経験したのは、2004年の左膝靱帯損傷した後です。
それから、毎年のようにギックリ腰になり、
特に2011年から頻発しました。
で、自分の場合のギックリ腰の症状は、以下の3パターンでした。
①右腰の後側の背骨の横の筋肉が張り、そこを中心に腰が固まる場合。
②左腰の後側が中心に、立っていると腰が固まる。寝ていると問題なし。
③左腰の後側の骨盤との境が痛くなり、そこを中心に腰が固まる。
①は、2005年ぐらいから年1回出てきて、
2011年からは回数が4回年ぐらいに。
②は、多分2010年の山下りの階段で尾てい骨にひびが
入ったことが原因か?
③は、②が影響したのか?②が治ってから症状が出てきた。
初め、整形外科に行ったが湿布だけ貰い、家で1週間休養するだけで完治。
しかし、②は1週間でも治らず、3週間ぐらいして動けるようになったが
不安定だったので整体治療を実施。二つ目の整体院で一発で完治。
しかし、その後①、③が出てきたが、②で治った整体院でも
一時は楽になるが根本原因は改善できず。
ということで、整体院は4つぐらいに行った。
で、①に関しては4つ目の整体院で全く楽になった。
ところが、半年後にも再発したので根本原因としては治ってなかった。
ということで、今年7月に①で悲惨な感じになったので4つ目の整体院に
行こうとしたが混んでいて1週間以上も待ちなので、
仕方なくネットで調べると、根本原因が詳しく書いてある整体院があった。
自分でも原因を考えていたのでこれにピッタリ合っていたので、
5番目の整体院に思い切って行ってみた。
施術は簡単。自分でも出来きます(セルフ整体)。
で、原因は筋肉。これが固まっているのを柔らかくするだけ。
実際に施術してもらい、これを実感。人間の体には、このような機能が
備わっているんですね。ビックリです。
ということで、施術後、以下のことを言われた。
①当日はお酒を飲むと、普段より酔い易くなる。
→確かに350mlの氷結1本で大分気持ちよくなった。
②次の日は、体がダルくなる。
→痛かったところも含めダルさと痛みがあった。
③2,3日後によくなる。
→3日後に良くなった。
ということで、腰痛は良くなったが、その他の部分も長年の疲労で
筋肉が固くなっているし、左膝靱帯損傷と半月板損傷で膝が固まって
いるしで、この辺も含めて2ヶ月間治療し、膝の固まりも無くなった。
今までは、階段を下りるときは、膝がスムーズに動かないので
左膝を上に持ち上げる感じで下るため、早く下れない。
それが、膝周りの筋肉が柔らかくなったので膝がスムーズに
動くようになった。で、階段もスムーズに下れます。
ただし、今まで固まっていたのは、靱帯損傷で前十字が緩いので
ガックン(膝が少しズレて衝撃が走る)を筋肉を固くすることで
抑えていたのかも。それが柔らかくなったことで、
時々膝を捻ると骨が当って衝撃が走る。
ということで、①②は治ったが、今回③が再発。
③は整形外科的には、仙腸関節障害と呼ばれています。
ということで、これに関しては二つ目の整体院では仙腸関節が
ズレ易くなっているということだったので、
②が原因で③になったのかとも思い、治らないのかとも。
で、5つ目の整体院に行ったところ、まだ筋肉が炎症を起こしている
段階では症状のあるところは施術出来ないとのことで、
その周りを施術してもらったが本丸は不安定。
で、炎症が完治後行って来た。
そしたら、嘘のように改善。
自分の場合は、やはり筋肉の固まりが原因だったようです。
ということで、これでやっと辛い腰痛からは解放されるかも。
ただし、長時間座ったままの姿勢でいると、また筋肉が固まるので再発も
考えられるが今度の施術でこれを緩める姿勢が分かったので、
自分でも回避出来そうです。
ただし、腰痛の原因にはいろいろあるので、これが他の方にも
適用できるかは分かりませんので詳細を書くのは控えておきます。
ただし、筋肉に関係する場合は、「セルフ整体 90秒」と検索するといいかも。
その後もギックリ腰の繰り返し、さらに半月版損傷にもなり、
今は走る運動が出来ていません(ただし歩くのは問題ありません)。
で、やっと根本的な改善が出来つつあるかもです(と思っている)。
ということで、自分の腰痛の症状と治療経緯を纏めてみました。
あくまでも自分の腰痛での話しなので、
他の方にも当てはまるかは分かりません。
腰痛は、整形外科教授からしても80%~90%が原因不明とのことです。
自分の場合は、病的なものは無く、
原因不明の腰痛(再発するギックリ腰)でした。
ギックリ腰を初めて経験したのは、2004年の左膝靱帯損傷した後です。
それから、毎年のようにギックリ腰になり、
特に2011年から頻発しました。
で、自分の場合のギックリ腰の症状は、以下の3パターンでした。
①右腰の後側の背骨の横の筋肉が張り、そこを中心に腰が固まる場合。
②左腰の後側が中心に、立っていると腰が固まる。寝ていると問題なし。
③左腰の後側の骨盤との境が痛くなり、そこを中心に腰が固まる。
①は、2005年ぐらいから年1回出てきて、
2011年からは回数が4回年ぐらいに。
②は、多分2010年の山下りの階段で尾てい骨にひびが
入ったことが原因か?
③は、②が影響したのか?②が治ってから症状が出てきた。
初め、整形外科に行ったが湿布だけ貰い、家で1週間休養するだけで完治。
しかし、②は1週間でも治らず、3週間ぐらいして動けるようになったが
不安定だったので整体治療を実施。二つ目の整体院で一発で完治。
しかし、その後①、③が出てきたが、②で治った整体院でも
一時は楽になるが根本原因は改善できず。
ということで、整体院は4つぐらいに行った。
で、①に関しては4つ目の整体院で全く楽になった。
ところが、半年後にも再発したので根本原因としては治ってなかった。
ということで、今年7月に①で悲惨な感じになったので4つ目の整体院に
行こうとしたが混んでいて1週間以上も待ちなので、
仕方なくネットで調べると、根本原因が詳しく書いてある整体院があった。
自分でも原因を考えていたのでこれにピッタリ合っていたので、
5番目の整体院に思い切って行ってみた。
施術は簡単。自分でも出来きます(セルフ整体)。
で、原因は筋肉。これが固まっているのを柔らかくするだけ。
実際に施術してもらい、これを実感。人間の体には、このような機能が
備わっているんですね。ビックリです。
ということで、施術後、以下のことを言われた。
①当日はお酒を飲むと、普段より酔い易くなる。
→確かに350mlの氷結1本で大分気持ちよくなった。
②次の日は、体がダルくなる。
→痛かったところも含めダルさと痛みがあった。
③2,3日後によくなる。
→3日後に良くなった。
ということで、腰痛は良くなったが、その他の部分も長年の疲労で
筋肉が固くなっているし、左膝靱帯損傷と半月板損傷で膝が固まって
いるしで、この辺も含めて2ヶ月間治療し、膝の固まりも無くなった。
今までは、階段を下りるときは、膝がスムーズに動かないので
左膝を上に持ち上げる感じで下るため、早く下れない。
それが、膝周りの筋肉が柔らかくなったので膝がスムーズに
動くようになった。で、階段もスムーズに下れます。
ただし、今まで固まっていたのは、靱帯損傷で前十字が緩いので
ガックン(膝が少しズレて衝撃が走る)を筋肉を固くすることで
抑えていたのかも。それが柔らかくなったことで、
時々膝を捻ると骨が当って衝撃が走る。
ということで、①②は治ったが、今回③が再発。
③は整形外科的には、仙腸関節障害と呼ばれています。
ということで、これに関しては二つ目の整体院では仙腸関節が
ズレ易くなっているということだったので、
②が原因で③になったのかとも思い、治らないのかとも。
で、5つ目の整体院に行ったところ、まだ筋肉が炎症を起こしている
段階では症状のあるところは施術出来ないとのことで、
その周りを施術してもらったが本丸は不安定。
で、炎症が完治後行って来た。
そしたら、嘘のように改善。
自分の場合は、やはり筋肉の固まりが原因だったようです。
ということで、これでやっと辛い腰痛からは解放されるかも。
ただし、長時間座ったままの姿勢でいると、また筋肉が固まるので再発も
考えられるが今度の施術でこれを緩める姿勢が分かったので、
自分でも回避出来そうです。
ただし、腰痛の原因にはいろいろあるので、これが他の方にも
適用できるかは分かりませんので詳細を書くのは控えておきます。
ただし、筋肉に関係する場合は、「セルフ整体 90秒」と検索するといいかも。
WindowsXPのサポートが今年の4月9日で切れたが、
その後、深刻な脆弱性問題に対しての特別な更新プログラムが提供されたが、
その後も非公式なのでしょうか、時々更新プログラムがインストールされています。
で、今日も突然PCが遅くなり出したので、タスクマネジャーで調べるとMRT.exeがCPUを食っている。
何かと調べると更新プログラムに関係しているようだ。ということで、再起動したら、
更新プログラムを2個対応中と。これが長かった。。。。。。
まあ、MSもリスク回避のために裏でもがいてますかね。。。。
WindowsXPは、ネットブックPCで使っている。なにせWiMAXで使っているので、
軽量で便利なのだが、これをWindows8にはUPDATEできない性能なのでXPのままで使っている。
他にWindows8で画像編集用のPCを新しく買ったが、こちらはネット接続無し。あくまでも画像編集用です。
ということで、こちらは起動するたびに xx警告メッセージが出てくる。
今どきのPC/ソフトはネット接続前提で作ってあるのでしょうね。
その後、深刻な脆弱性問題に対しての特別な更新プログラムが提供されたが、
その後も非公式なのでしょうか、時々更新プログラムがインストールされています。
で、今日も突然PCが遅くなり出したので、タスクマネジャーで調べるとMRT.exeがCPUを食っている。
何かと調べると更新プログラムに関係しているようだ。ということで、再起動したら、
更新プログラムを2個対応中と。これが長かった。。。。。。
まあ、MSもリスク回避のために裏でもがいてますかね。。。。
WindowsXPは、ネットブックPCで使っている。なにせWiMAXで使っているので、
軽量で便利なのだが、これをWindows8にはUPDATEできない性能なのでXPのままで使っている。
他にWindows8で画像編集用のPCを新しく買ったが、こちらはネット接続無し。あくまでも画像編集用です。
ということで、こちらは起動するたびに xx警告メッセージが出てくる。
今どきのPC/ソフトはネット接続前提で作ってあるのでしょうね。
前回の日記で国土地理院の最新タイル仕様(電子国土WebシステムVer.4)に対応した構成に
HPを書き換える作業を行っていると書きましたが、やっと本日、全面リニューアルが完了しました。
最後に苦労したのが、尾根・沢当てゲーム。
解答後、尾根線をすべて表示しているが、これを国土地理院の最新仕様で作成するが、
非常に沢山の尾根がある場所を、ひとつひとつ尾根線を書き出していく作業がかなり大変だった。
いやーーー非常に疲れた。
さらにkmlファイルが100KB越えると、電子国土の作図画面で読み込みエラーになるので、
この原因が分かるまでいろいろ悩んで、とても時間が掛かった。
ただし、HPで表示するのはそんなに時間が掛からないので助かった。
ということで、なんとか公開できた。
と思ったら、今度はIE8でGoogle MapのHPを見てみたら、
なんと、以下のエラーが。。。。青ざめた。。。。
「このコンテンツはフレーム内で表示できません
この Web サイトに入力する情報のセキュリティを保護するため、このコンテンツの発行者はフレーム内での表示を許可していません。
対処方法:
このコンテンツを新しいウィンドウで開く」
Chromeでは問題なく表示されているし、以前はIE8でも表示されていたので、
????
で、新しいウィンドウを開くをクリックし、そしたらログイン画面が出てきたので
ログインし、大きな画面を表示後、これを閉じて、再び表示させたが駄目で、
別な画面を表示したらOKでした。で、再び戻って表示したらOKでした。
何か、やってる???
でやっと安心。。。さらに疲れたーーー。
ということで、今回は、尾根・沢の初心者の問題で、アクセス解析を見ると、
かなりの方が出来ていない。。。。。
そこで、メジャーな場所で簡単な(と思っているが。。。)エリアの問題を2問追加した。
これの正解率も悪いと、どうしよう????
興味のある方は試してね。
尾根・沢判定テスト(超初心者の問題:白馬八方池)
尾根・沢判定テスト(超初心者の問題:西穂高山荘)
HPを書き換える作業を行っていると書きましたが、やっと本日、全面リニューアルが完了しました。
最後に苦労したのが、尾根・沢当てゲーム。
解答後、尾根線をすべて表示しているが、これを国土地理院の最新仕様で作成するが、
非常に沢山の尾根がある場所を、ひとつひとつ尾根線を書き出していく作業がかなり大変だった。
いやーーー非常に疲れた。
さらにkmlファイルが100KB越えると、電子国土の作図画面で読み込みエラーになるので、
この原因が分かるまでいろいろ悩んで、とても時間が掛かった。
ただし、HPで表示するのはそんなに時間が掛からないので助かった。
ということで、なんとか公開できた。
と思ったら、今度はIE8でGoogle MapのHPを見てみたら、
なんと、以下のエラーが。。。。青ざめた。。。。
「このコンテンツはフレーム内で表示できません
この Web サイトに入力する情報のセキュリティを保護するため、このコンテンツの発行者はフレーム内での表示を許可していません。
対処方法:
このコンテンツを新しいウィンドウで開く」
Chromeでは問題なく表示されているし、以前はIE8でも表示されていたので、
????
で、新しいウィンドウを開くをクリックし、そしたらログイン画面が出てきたので
ログインし、大きな画面を表示後、これを閉じて、再び表示させたが駄目で、
別な画面を表示したらOKでした。で、再び戻って表示したらOKでした。
何か、やってる???
でやっと安心。。。さらに疲れたーーー。
ということで、今回は、尾根・沢の初心者の問題で、アクセス解析を見ると、
かなりの方が出来ていない。。。。。
そこで、メジャーな場所で簡単な(と思っているが。。。)エリアの問題を2問追加した。
これの正解率も悪いと、どうしよう????
興味のある方は試してね。
尾根・沢判定テスト(超初心者の問題:白馬八方池)
尾根・沢判定テスト(超初心者の問題:西穂高山荘)
3月に高速PCを買って、高解像度の現像が出来るようになった。
さすがにスムーズに現像・編集が出来るので、今までの処理待ちのストレスが無くなった。
ということで、今までよりも大量にUPできるようになったので、
写真の情報整理のやり方を見直してみた。
今までは、外部HDにストックフォト各社のフォルダを作り、
その中に、OK、NG、UP待ちのカテゴリを作り管理していたが、
UP、結果確認は、ネットブックPCなので、結果を編集PCに反映するには、
二つのPCがある部屋が異なることから、行ったり着たりと大変なことになっていた。
それなら、ネットブックの方にも外部HDと同じ設定のフォルダを作り、
そこに結果を保管する方式にした。これで楽になった。
で、この中でNG項目が重要で、UPしながらも、何が駄目で何がOKなのかを調べる意味でも
それなりの写真もわざと選んでUPしていた。
ということで、これまでのNG結果を各社毎に眺めてみると、
段々、その傾向が分かってきた。自分なりの写真から、一言で言えば、
iStockphoto 権利関係には非常に厳しい。
fotolia そのまま使えるもの。
PIXTA 技術的に変な写真は駄目。
Photoraibraly 在り来たりは駄目。
TAGSTOCK 権利関係には非常に厳しい。
ただし、権利面は、各社でもかなりバラツキがありそうですね。
また、同じ場面でも各社の必要とする写し方の違いが見えてきたので、
これからは、この辺を押さえつつ撮影したいですね。
さすがにスムーズに現像・編集が出来るので、今までの処理待ちのストレスが無くなった。
ということで、今までよりも大量にUPできるようになったので、
写真の情報整理のやり方を見直してみた。
今までは、外部HDにストックフォト各社のフォルダを作り、
その中に、OK、NG、UP待ちのカテゴリを作り管理していたが、
UP、結果確認は、ネットブックPCなので、結果を編集PCに反映するには、
二つのPCがある部屋が異なることから、行ったり着たりと大変なことになっていた。
それなら、ネットブックの方にも外部HDと同じ設定のフォルダを作り、
そこに結果を保管する方式にした。これで楽になった。
で、この中でNG項目が重要で、UPしながらも、何が駄目で何がOKなのかを調べる意味でも
それなりの写真もわざと選んでUPしていた。
ということで、これまでのNG結果を各社毎に眺めてみると、
段々、その傾向が分かってきた。自分なりの写真から、一言で言えば、
iStockphoto 権利関係には非常に厳しい。
fotolia そのまま使えるもの。
PIXTA 技術的に変な写真は駄目。
Photoraibraly 在り来たりは駄目。
TAGSTOCK 権利関係には非常に厳しい。
ただし、権利面は、各社でもかなりバラツキがありそうですね。
また、同じ場面でも各社の必要とする写し方の違いが見えてきたので、
これからは、この辺を押さえつつ撮影したいですね。