耳が痛くなる声ってあるのか？
と思っていた。。。。
ライブで聞いていても、大音量でも耳は痛くならないぞーーーー
ところが先日、唄仲間と唄っていて、
その中の一人が、当然上の声で、高音を大きな声で唄うので
マイクからの音がキンキンして聞こえる。
自分では気持ちよく唄っていても、
あのキンキンする音は、
聞いていてヤメテくれーーーーという感じですね。
前にも、同じような方がいたが、
これが耳が痛くなる声かと思った。
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やっぱり、ＨＹＤＥはいいですね。
もう体が、一気に反応してくる。
でもあの竹馬的な方（なじょ）、大変だったでしょうね。。。。
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丁度野球の観戦予定がないので、もう大分昔に行ったことのあるオフ会に行ってきた。
前回は、井の中の蛙的な状態だった。
今回も、まだまだ井の中の蛙状態には変わりないが
自分的には、気持ちよく唄えたかもね。
皆さんの唄は、声質がなにしろ綺麗なのが羨ましい。
そして、昔聞いた時と替わりない声をしていました。
皆さんカラオケを相当唄っている感じで、
皆さん上からの声だけど、声が伸び、音程が凄いですね。
自分的には、マイクを使って、筋トレの意味で
かなり力をいれて唄ったので、その夜、
筋トレの成果で、筋肉が幾分柔らかくなってきた感じ。
やっぱ、人前で唄のは、ヒトカラで練習している時と違って
気遣いとか羞恥心がなくなるので、その分、気合が入り
グワーと行けるので鍛えられるんですね。^^)
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１２、１３日と行く予定が、
急遽の事情があって１２日だけ行ってきました。
１２日は、浜スタを途中退場し、さいアリへ。
一応電車の乗り継ぎは調べておいたので、
さいアリへは、１５分前には到着。
で、席に着いて、
暫くして、
開演時間後、そんなに押さずに
始まっちゃいました。^^)
今回も声出さずに歌ったので、
手振りはしないで。。。。。^^);;
ということで、
今回はＴＥＲＵさかんに
ＫＩＳＳにコダワッテましたね。
当然、それには興味はないんだけど。。。。
今回特に、「カーテンコール」が強烈に印象に残ってます。
なんか、ラルクの「海辺」とか「ALONE EN LA VIDA」などの曲を
意識した選曲とか？？？
あと、ＴＥＲＵが
「これからのＧＬＡＹの代表曲になって行く」と言っていた
今覚えている「ＳＯＲＲＹ ＬＯＶＥ」も
こうしてライブで聴くといい歌ですね。
それと、pure soulの中の
「Life〜遠い空の下で〜」も
ライブで聴くと、
ＣＤで聴くより断然いい歌ですね♪
というわけで、３時間があっと言う間でした。
最後、ホールツアーのビデオ写真というのか
全ツアーの会場写真を流していたが、
皆さんあまり席を立たずに見入ってました。
自分が行ったところでは、あちこちから拍手が。
でも、行けなかった自分としては、
うらやましいなーーーーーと。。。。。
ということで、最後に
「またここで逢いましょう」の字幕と共に曲が流れて。。。。
ああーーー、明日は行けなくなった。。。(T T);;
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今回初めてコブクロのライブに行って来た。
会社から駆けつけたので、開演２０分前ぐらいに武道館に到着。
問題のチケットでの身元確認もそんなに混雑なくスムーズに通過して
なんとか開演１０分前には席まで辿りついた。
まず、驚いたのが、ステージ構成が以前のＧＬＡＹと比べ
全然違う。。。。こと。。。
ＧＬＡＹさんは、如何にお客さんに沢山来てもらうかを重視した設計。
コブクロさんは、お客さんとの距離を如何に縮めるかを重視した設計。
ということで、コブクロさんのステージは、アリーナの１／３ぐらい使ってた。
やっぱ、ストリートということが根本なのでしょうね。
で、丁度開演時刻にスクリーンに宣伝が流れ、
約１０分押してライブ開始。
初めてなので、どんな感じかなと思っていたら、
コブクロらしく、爽やかに。。。。
ということで、知ってる曲もあったが、知らない曲の方が多い。^^);;
途中で新曲も数曲披露し、会場も盛り上がってた。
で、ＭＣが面白い。
というより、身内ネタで笑いを取ろうと頑張ってるの。。
Ｖ系バンドに比べ、ＭＣの時間が長すぎる感じもするんだけど。。。。。
こんなもんかな。。。
あと、桜をストリートライブ的にバンド無しで唄って、
最後、マイクなしで唄った。当然、声が小さくなるけど、
本当にストリートライブという感じでした。
でも、マイクなしでも武道館に響いてたので、凄いですね。。。
やっぱ、コブクロには、このスタイルで数曲唄って欲しいと思った。
ただ、自分的には、体がＧＬＡＹ・ラルクって感じになってるので、
ちょっと物足りない感じだったけど。。。。
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