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 骨折してから、やる事無いので、カラオケ行くことが多いけど
GLAYの「ずっと二人で」を練習してたときに、伸ばすところで、
自然とビブラートが出来た感じ。

いままでは、喉をわざと震わせていたけど、
そんなことはなく、自然と出来てしまった。

他の曲でも例えばシングルベッドとかで唄ってみたが、
確かに出来ている感じ。

といっても、録音したけど、なんか震えてるねといった
感じで、プロのような綺麗なものじゃない。^^);;
でもDAM BBの精密採点で、一応ビブラートと認識されることは確か。

なぜ出来たのかを考えてみたけど、
やはり、喉を開いた状態で腹声で唄っているのが条件で、
さらに下あごを大きく開いている状態で、
舌は使わずに、喉のところで振るわせる感じ。

やってみたけど、喉を閉じている状態だと、難しい。
喉声で唄おうとしてもやっぱ無理。

やはり喉を開いて、口を開けて、腹声で唄う状態で出来るかな。

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